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もう一段階リスクレベルを上げた省エネについて
萩生田大臣が緊急会見を行いました
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) March 22, 2022
東京電力管内の需給のひっ迫について、このままでは、広範囲の停電を行わざるを得ない状況が近づいています。この後、夜8時までの5時間に、追加的に約5%の節電が必要です。
各産業界、ご家庭や職場において、もう一段の更なる節電をお願いします。 #meti_daijin pic.twitter.com/5YpyrDC5ki
何ができるのか。
消費者それぞれで置かれた環境が異なるので、できることも異なると思います。
自分なりには、
⏺️ポータブル電源の利用
⏺️そもそも空調をつけない、厚着→室温を確認しつつ。
⏺️空気清浄機の停止
⏺️調光
と進めました。
さらに夜、夕食時。
今が考え時。
少しでも省エネする。
夕食の電気。何ができるか。
【引き続き #節電 にご協力をお願いいたします】
— 東京電力パワーグリッド株式会社 (@TEPCOPG) March 22, 2022
<17時点の電力需要実績について>
揚水発電を含む供給力の計画値に対して、電力需要実績が45万kWと下回っています。揚水式水力発電所の上部調整池の水の使用量節約のためにも、引き続き、節電へのご協力をお願いいたします。 pic.twitter.com/dSuXcJUlGF
【引き続き #節電 にご協力をお願いいたします】
— 東京電力パワーグリッド株式会社 (@TEPCOPG) March 22, 2022
<19時点の電力需要実績について>
揚水発電を含む供給力の計画値に対して、電力需要実績が46万kWと下回っています。揚水式水力発電所の上部調整池の水の使用量節約のためにも、引き続き、節電へのご協力をお願いいたします。 pic.twitter.com/wjZGOIzrxa