コンセントカフェのコンセントは夢につながるコンセントだった話
本日、「マッチングまちこ」個別面談に行ってきました(笑)
その中での「すげー」話。
場所は、本町「コンセントカフェ」でした。ユーワードのコミュニティの中では、「コンセントのあるカフェ」が加盟店にあるんだ〜なんて気持ちで思っていました。
しかし!だが、しかし!!!
実は、そんなかる〜いぬる〜いカフェではありませんでした。
(といって重いカフェでもない。深いカフェという表現がいいかも)
あなたも、
人生において、一度は「カフェ開きたい」なんて気持ちになったことはありませんか?
私はあります。
おしゃれなカフェのマスターになって、来るお客さんを対応して、自由な発想でイメージの庭を駆け巡る、脳内開放空間。
しびれるアイデアと実行へのイメージ。
合言葉は「面白い!いいね!それ!」
カウンター越しに流れる会話は、過去ではなく、未来への扉。
なんて、想像いいですよね。憧れます。
でも、だが!しかし!
「カフェなんて、しかも、おしゃれなカフェなんて、できない。私にはできない〜」
そんな風に思っていませんか?
私は、思っていました。
自由な想像空間から、一度現実世界に舞い降りると、
「初期費用、家賃、物件、光熱費、集客、デザイン、人材、・・・」
問題点は山積みです。一気に夢から覚めます。もう、考えるのはよそう。できるわけがない。と思い始めます。
実は、そんな問題を解決してくれるのが、この「コンセントカフェ」だったのです。そう、単なるコンセントのあるカフェではなかったのです。(誰か教えてくれよ。)
一体、どういう事?
最初はそう思いました。
実は・・・その秘密をしゃべりたいと思います。
あ、
おっと、時間が来てしまいました。
この続きは、「コンセントカフェ」で、お話しましょう。
(続き聞きたい方は、まじでコンセントカフェでオーナー村井さんに「どういう事?」って聞くと「びっくりする話」喋ってくれますよ。)
貴重な出会いとアイデアをくれたユーワードに感謝。
まだ見ぬ世界はデンジャラスワールド。
DENJA藤原でした。
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