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#7 生活垂れ流し、備忘録的note

朝の流れは変化なし。コールドシャワー浴びて、朝ごはん食べて、コーヒー飲んでnote書いた。起床後のふくらはぎが一番痛い気がする。めちゃくちゃ固くなってるし、立つと一気に血が流れていって「うううううう」ってなる。

病院行ったよ!

さすがに改善が見られなさすぎるので病院に行くことにした。日本で留学保険に入ってきたんだけど、キャッシュレス決済(自分でその場で払わなくてok)の病院はマドリードとバルセロナにしかなかったので、バレンシアの病院探していくことにした。予約しようと思ってサイト見たら、初診の予約で空いてるところははちょうどレッスンの時間とかぶってしまってた。なのでUrgenciaに凸ることにした。(emergencyって感じだけどスペインでは予約持ってない人が行くところって感じっぽい。知らんけど)

ピソから階段降りてバス停に向かうとちょうどバスが出発したところだった。「追いかけたバスが待っていてくれ」なかった。「かっこいいまま ここでさよなら アローン アローン アローン アローン アローン」。

カネコアヤノの祝祭アルバムだと、『ごあいさつ』が一番好き。

バスには乗れなかったのでvalen biciで行った。グーグルマップで調べていったらしつかり空いているステーションまで連れて行ってくれた。うれしい。

病院に着いて受付の人に「予約ないけど見てもらえますか」って聞いたら「tarjeta de compañíaもってますか?」って聞かれた。「tarjeta de compañía」そのまま訳せば「会社のカード」。名刺ってこと?。わからん。なんでそれをここで聞かれるのか謎すぎる。「ないです」って答えてからの会話は絶望的だった。

俺の脳に届いた情報はこんな感じ。
「健康保険???をもってないと、???で???して???600ユーロ払わないといけない。」
あーまじでわかんない。もっかい聞いても情報量増えなかったのでとりあえず、「時間くれ」って言って受付で作戦立て直すことにした。

よ~し帰ろ~。
完全に挫折エピソードができたね。
まぁでも俺はスペイン語の勉強始めてから3年ちょっと。スペイン人の3、4歳くらいの子供がはじめてのおつかいで病院に来たって考えたら、まぁ頑張った方でしょ。

家の近所の薬局で足が痛いって説明したら塗り薬くれた。そこの受付の人はめちゃくちゃ優しくて、ゆっくり話してくれたし分かりやすかった。割合的には純スペイン人で俺に優しいのは体感半分くらいかなって感じ。「こいつなんなんだよ」感出してくる人は少なくない。なんか小学生のときトレセンの選考会行った時の気持ち思い出す。

まぁでも流石に足痛いので木曜日にちゃんと予約していくことにしました。今度は負けんぞ。

なんか渡されたけどどう使うのかわからない
ライバル増えた


スーパーで買い物して、ご飯食べて見れるだけ進撃見て、18時から授業した。

美味しいトルティージャ。ちょっと飽きの兆しみえた。

数えてみたら昨日見たエピソードの数は進撃14話と7vidas1話だった。時間にするとだいたい6時間くらいかな。あとは料理してるときはスペイン語のポッドキャストを聞いてるので、昨日は計7時間分のインプットって感じでした。

コニーが「エレンの家ぇぇがああああ」って言うシーンあるのわかるかな。エレンの苗字がイェーガーなのにかけたダジャレで、進撃の中にたまにあるくだらなすぎて逆に笑えるっていうシーンの一つ。これがスペイン語だとどうなっているかと言うと「Eren, ¡Tu casa!」(エレンお前の家が!)。Tuはyour、casaはhouse。いやぁもう少し翻訳頑張れなかったかって思いましたね。そのままじゃん。ダジャレの要素ないやん。なので俺ならこうするかなっていうのをあげると。Erenを変えちゃってMikasaにすれば「Mikasa, ¡Tu casa!」って感じで一応ダジャレっぽくはなるんじゃないかと。まぁErenをMikasaに変えるっていうのはちょっと無理あるけど、イェーガーに音近いものだと、yegua「雌馬」があるけど、意味わからなくなるし。まぁでも翻訳って面白いなって思ってます。

ちょっと長くなったけど昨日はこんな感じ。夜は疲れてたので本は読まずに寝ました。ナルトちょっと読んだか。

昨日の夢はちょっと覚えてない。3時くらいに目覚ましたらインド人ルームメイトがなんかティックトック的なのを普通に見ててびっくりした。部屋は違う。

今日の夢は

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