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「T-SPARK ダイアクロン DA-109 ダイアバトルス X-1」などタカラトミーの新作トイ&プラキットが人気!:Amazonホビー人気ランキング[2024/9/6]

2024年9月6日10:00時点のAmazonホビーカテゴリ「人気度」ランキングにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品のトップ10をご紹介!

1位の「T-SPARK ダイアクロン DA-109 ダイアバトルス X-1」をはじめ、「T-SPARK トランスフォーマー マスターピースGシリーズ MPG-14 ゴッドボンバー」「T-SPARK REALIZE MODEL リアライズモデル RMZ-004 ヘルキャット ガイロスカラー」「同 RMZ-005 モルガ ガイロスカラー」など、タカラトミーの新作トイ&プラキット6アイテムがトップ10入り! 「ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー」の新アイテムも要チェックです!

  • ※この記事は、Amazon.co.jpホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。

  • ※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。

  • ※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。

  • ※記事の内容は、2024年9月6日10:00時点のものです。

第1位:T-SPARK ダイアクロン DA-109 ダイアバトルス X-1 可動フィギュア

3機合体システムと優れた空中機動力を誇るダイアクロン隊の汎用主力戦闘マシン、ダイアバトルスシリーズの最新鋭機、「ダイアバトルスX-1」登場! 「Xrossシステム」とは、従来機のV(Variable)シリーズに搭載された“戦闘状況に応じた形態変化を可能とする「可変戦闘システム」”の設計思想を受け継ぎ拡大発展させた、クロスオーバー型の「可変融合戦闘システム」。Xrossシステムを実装した「ダイアバトルスX-1」は3機合体・2機合体でのさまざまあな形態に変化するマルチ合体モード機能はもちろんのこと、新たに単体完結型のモードチェンジ機能を各機に搭載、さらにボレットコアモジュールやパワードシステム、VERSシステム等、既存の戦闘システムとの互換融合合体をも自在に行う究極の万能戦闘マシンです。


第2位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー アストンマーティン DB4GT ハイスピード エディション 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HXR20

1913年に英国で創業された高級車メーカーのアストンマーティン。近現代は卓越した性能を誇るスポーツカーメーカーとしてのイメージが強いです。ホットウィールがモチーフに選んだのは、1964年に映画『007』シリーズのボンドカーに起用されたことで世界的に有名になったDB5の1フェイズ前のDB4。しかも単なるDB4ではなく、車体を短くして強力なエンジンを積んだDB4GTをチョイスしています。実車は生産台数が100台にも満たない超レアカーで値段も億単位で取引されるお宝。ホットウィールではそんなクルマをベースに、アメリカはユタ州のソルトフラッツで行われる、最高速度トライアルに出場するマシーンのような、屋根を低く改造し、空気抵抗を減らすためのフロントスポイラーやサイドスカートを装着した姿にデザインしています。架空のマシーンではありますが、ドアから突き出す排気管など実在するマシーンのようなリアリティを追求しています。


第3位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー トヨタ スープラ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グリーン HXR24

1978年に日本のスペシャリティカーの先駆け、セリカの上級仕様としてデビューした初代セリカXX。同車の輸出仕様名として用いられたのがスープラの車名です。1986年に登場した3代目の時点で、日本でもセリカXXの名称が廃止され、スープラと呼ばれるようになりました。ホットウィールがモチーフに選んだのは1993年に発売された4代目スープラで、先代よりも車体を短くする一方で幅は広げて剛性をアップさせたほか、高性能な2JZ系エンジンの搭載、日本車初の6速手動変速機、足回りやブレーキのパフォーマンスアップが図られて世界レベルのスポーツカーへと進化しました。同車は映画『ワイルド・スピード』の第1作でスーパー・マシーンとして登場すると世界的な人気が高まって、生産終了から20年以上が経過した今はコレクターズカーとなっています。また、『ワイルド・スピード』で主人公を演じ、熱心なクルマ好きで知られた故ポール・ウォーカー氏も同車を保有し、第7作の『SKY MISSION』で氏を追悼するシーンでも同車が印象的に使用されています。


第4位:T-SPARK トランスフォーマー マスターピースGシリーズ MPG-14 ゴッドボンバー 可動フィギュア

1988年に放映されたTVアニメ『トランスフォーマー 超神マスターフォース』で活躍したゴッドボンバーがMPGとなって登場! 劇中でスーパージンライと超神合体する武装戦士「ゴッドボンバー」をMPGで完全再現! 武装コンテナモードからロボットモードに変形。ロボットモードは各関節が可動するフルポーザブル仕様。武装コンテナモードは別売りの「MP-60 ジンライ」および「MPG-09 スーパージンライ」のビークルモードで牽引が可能。さらにゴッドボンバーを分離・変形し、別売りの「MPG-09 スーパージンライ」と超神合体させることで、最高総司令官「ゴッドジンライ」を再現することができます。付属品には劇中同様にゴッドボンバーに搭載可能なヘッドマスターJr.のフィギュアが3体付属。またTVアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV」でゴッドジンライが装備する刀「ゴッドブレード」が付属。エフェクトパーツはゴッドボンバーの胸部やウイングノズルに取り付けが可能なほか、拳に取り付けることでゴッドパンチの発射も再現することができます。別売りのTFパワーベースに接続するための専用アダプターが2種付属します。


第5位:T-SPARK REALIZE MODEL リアライズモデル RMZ-004 ヘルキャット ガイロスカラー 色分け済み プラキット

1/100スケール アクションプラキットシリーズ「超可動」「組み立てやすさ」「コレクション性」を高めた1/100スケールのアクションプラキットシリーズ。パーツ数・サイズ感・デザイン・構造だけでなく、ユーザー目線を追求することで、あらゆる理想を具現化していく。1/100スケールのアクションプラキット。専用に設計された可動機構によって全身が可動し、疾走ポーズなどヒョウ型ゾイド特有の躍動的なアクションポーズをとることが可能。武装が可動し、劇中で登場したさまざまな戦闘シーンの再現が可能です。浮遊感のあるディスプレイが可能なディスプレイスタンドが付属。展開した状態の爪パーツが付属。(差し替え式)パイロットフィギュア(一般兵士)が付属します。


第6位:T-SPARK REALIZE MODEL リアライズモデル RMZ-005 モルガ ガイロスカラー 色分け済み プラキット

「超可動」「組み立てやすさ」「コレクション性」を高めた1/100スケールのアクションプラキットシリーズ。パーツ数・サイズ感・デザイン・構造だけでなく、ユーザー目線を追求することで、あらゆる理想を具現化していきます。専用に設計された可動機構によって全身が可動し、大きく曲がったポーズなどイモムシ型ゾイド特有の躍動的なアクションポーズをとることが可能。尾部のミサイルハッチやコックピットハッチの展開が可能。パイロットフィギュア(一般兵士)が付属。


第7位:T-SPARK トランスフォーマー Dramatic Capture Series トリプルテイクオーバー 可動フィギュア

トランスフォーマーのキャラクターたちが好評のプレミアムフィニッシュ仕様で登場する「Dramatic Capture Series」の第3弾。劇中でのキャラクターの活躍を連想させる組み合わせと製品仕様により、新しいトランスフォーマーの世界が広がります。好評のDramatic Capture Seriesの第3弾は、ディセプティコンの野心家たちが大暴れするストーリー「トリプルチェンジャーの反乱」を再現できる3体セット。スタースクリームはジェット機に変形するディセプティコンの航空参謀で、常にリーダーの座を狙っている若き野心家。ブリッツウイングはジェット機と戦車に変形する好戦的なトリプルチェンジャー、アストロトレインはスペースシャトルと蒸気機関車に変形する傲慢な性格のトリプルチェンジャーです。各種武器のほかに、スタースクリーム用には新破壊大帝の戴冠式が再現できるパーツもプレミアムフィニッシュ仕様で付属。


第8位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー '70 ダッジ チャージャー 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HXR25

ダッジ・チャージャーは1966年に登場したスポーティさが売りの中型車。1968年に発売された2代目チャージャーは直線基調の初代から一転、コーラの瓶のようにウェスト部分がくびれた、コークボトルシェイプと呼ばれる流麗なスタイルに変化し、大人気を博しました。映画『ワイルド・スピード』シリーズで登場する黒の'70年型チャージャーは、アイコン的存在となっています。ホットウィールではそんなドムの愛車を彷彿とさせる、ボンネットからスーパーチャージャーが突き出した、'70年型チャージャーを小動物のようなコミカルなタッチにデフォルメして再現。


第9位:T-SPARK ZOIDS ゾイド SPIDER ZOIDS SPIDER-MAN special スパイダー ゾイド スパイダーマン スペシャル 色分け済み プラキット

“クモ型の金属生命体とともにスパイダーマンがニューヨークの街を守る!”というコンセプト。「スパイダーマン」のカラーリングが施された「クモ型ZOIDS」が登場! 1/35スケールのスパイダーマンのアクションフィギュアが付属し、前腕は握り手とウェブ(クモの糸)を発射している腕のパーツ2種を差し替えることができます。「ZOIDS」シリーズ初となる可動ができる「スパイダーマンフィギュア」は専用スタンドを使用することで、躍動的なポージングで「ZOIDS」に乗せられ、単体で飾ることも可能。ゼンマイを巻くと脚を動かしながら前進。手動で攻撃形態になり、上半身を起こし、脚を開く。さらに腹部のウィングを開くことが可能。再び、ゼンマイを巻くことで、脚を開閉しながら敵に掴みかかるように前進します。


第10位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー カスタム '72 シェビー LUV 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HXR22

LUVと書いてラブと読む車名を持つ、この小型のピックアップトラックはシェビーことシボレー車として1972年から1982年まで販売されました。実際は当時GMと提携関係にあった日本のいすゞがファスターとして売っていたクルマのバッジエンジニアリング仕様で、どことなく日本車風に見えるのがそのためです。当時、GMはこうした小型ピックアップを製造するノウハウがありませんでしたが、1982年に同社初の小型ピックアップ、S10シリーズの製造に漕ぎつけ、入れ替わりでLUVの販売は終了しています。ホットウィールではLUVにアメリカ車用の強力なV8エンジンを搭載して、後輪に太いタイヤを履いた“プロストリート”スタイルにカスタムした車両をモチーフに選んでいます。バンパーを取り除いたレーシーなフロントマスクも魅力。


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