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好きなキャラがいつでもあなたの側に!立てかけて飾ったり壁掛けも可能なデジタルフィギュアディスプレイ「HoloModeLink」のクラウドファンディングが受付中!

Gugenkaより、部屋に飾れるデジタルフィギュアディスプレイ「HoloModeLink(ホロモデリンク)」のクラウドファンディングが、KibidangoとGREEN FUNDINGにて受付中!



HoloModeLink | お気に入りキャラをデジタルで飾るフィギュアディスプレイ【クラウドファンディング | Kibidango(きびだんご)】(KibidangoJp YouTubeチャンネル)


好きなキャラをいつでも側に飾れる「HoloModeLink」

アニメやゲームなどのIP作品が100タイトル以上あるデジタルフィギュアサービス「HoloModels」は、スマホやヘッドマウントディスプレイを通して現実空間にキャラクターを置き、ポーズ・表情・サイズを自由に動かして鑑賞を楽しむサービスとして親しまれてきました。

そして、今回デジタルフィギュアを日常的に鑑賞できるようにしたいという思いから、専用のオリジナルデバイス「HoloModeLink」の開発チームを立ち上げ、クラウドファンディングを開始。


「HoloModeLink」は、お気に入りのデジタルフィギュアやアバターをいつも側に、常に目に見える場所に置いておけるキャラクター鑑賞に優れたディスプレイです。立てかけたり、壁に掛けたりと、自由なレイアウトでインテリアとして楽しめます。デジタルフィギュアやアバターなどの3Dモデルに限らず、自身で作成したイラストや動画なども映すことができます。


Gugenkaが提供するデジタルフィギュアビューワーアプリ「HoloModels」がインストールされたスマホから、Wi-Fi経由でお気に入りのIPキャラクターモデルを「HoloModeLink」に投影することができます。また、PCやUSBメモリーでも映像や画像の転送が可能です。


HoloModeLinkケースでさらに楽しめる

キャラクターフィギュアにあわせたデザインの「HoloModeLink」専用のケースが登場。自分好みのケースを選んで着せ替えることができます。
IP作品のコラボケースは順次対応し、Gugenka公式のオンラインストアやイベントなどで販売されます。最新情報はGugenka公式X(@Gugenka_info)で発信されます。


▲土台は簡単に外し可能!
▲後ろはこんな感じ。
▲画鋲などに引っ掛けて飾ることができます。HoloModeLinkケースを被せた状態でも壁掛け可能です。


デジタルフィギュア「HoloModels」について

スマートフォンAR、Meta Quest 3/Proなどクロスデバイスに対応した3DCGデジタルフィギュアです。2017年からサービスをスタートし、100タイトル以上がラインナップされ、キャラクター同士を組み合わせて、コレクションを楽しむことができます。等身大にしたり、好きなポーズにしたり。デジタルならではの機能も充実! スマホひとつで持ち運びができるから、自宅で作成したポーズをお出かけ先で表示して、好きなキャラクターとお出かけできます。


Gugenkaについて

Gugenkaは日本のIPをXR技術を通じて世界へ発信するXRクリエイティブスタジオです。デジタルプロダクトECサイト「XMarket」では日本アニメ公式のデジタルフィギュア「HoloModels」や、VRChatなどさまざまなメタバースで使用できるアバターをスマートフォンだけで作成できる「MakeAvatar」の商品を購入できます。


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#HoloModeLink #HoloModels

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