テレワーク用にバッファローのメッシュWi-Fiを導入。

自宅は2DKの賃貸。奥の部屋にWi-Fiが届きにくかったこともあり、バッファローのAirStation Connect WTR-M2133HS(本体)とWEM-1266WP(子機、コンセント直結タイプ)を購入。お値段32,263円で楽天ポイントを使い実費は20,000円ちょうど。トライバンドは不要かと思ったけど、一番良いのを頼むスタイルで。
WTR-M2133HS(本体)
https://item.rakuten.co.jp/r-kojima/4431611/?s-id=ph_pc_itemname

WEM-1266WP(子機、コンセント直結タイプ)
https://item.rakuten.co.jp/r-kojima/4501607/?s-id=ph_pc_itemname

AOSS2を使った無線での設定は上手くいかず、SSID直打ち+パスワードでルーターにログインしサクッと設定。

電源などのランプがけっこう眩しくて夜寝るときにも気になるレベル。子どもにも眩しいと言われ、黒のマスキングテープで隠したら問題ないレベルに暗くなる。
カモ井のマスキングテープ マットブラック
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DHZP1FY/

驚いたのは、プロバイダ接続のためにIDとパスワードを入力しなくてもインターネットに接続する設定を自動でやってくれたこと。仕組みはよく分からないが、きちんと接続できていた。便利な世の中になっている。

ノーマルのフレッツ、OCNプランでIPv6で繋げているようだ。以前のルーターではV6プラスというIPv4 over IPv6での接続だったと思うんだけど、多分同じような仕組みで繋がっていると思われる。

使い勝手の方はというと、奥の部屋に限らず本体を設置した中央のDK部屋でも時々Wi-Fiが切れる。。原因は不明だが、5GHzと2.4GHzを切り替えるときに接続が切れるのかな?と推察。もっとスムーズに切り替わると思っていたんだが、切り替えのたびにWi-Fiが暫く途切れるのは使いづらい。もう少し様子を見てみよう。

これを書いている今も、Wi-Fiが途切れてしまう症状が出てしまった。セッティングで改善すると良いのだけど。

ここまで書くのに約50分。道具はiPad Pro2018+Smart Keyboard Folioを使用。URLの取得やコピペがマウスなしだとシンドイ。Windowsマシンで操作するのが一番慣れていて操作しやすいと思うけど、iPad Proに慣れるためにもこれで頑張ってみよう。

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