失った愛着のある風景
皆さん、お久しぶりです(¯―¯٥) ՞ ՞ ՞
コメ欄の住人、電助です(CV:山寺宏一)
最近は仕事サボってたツケか、仕事に追われる毎日を送ってますが元気にやっておりますよ。(´>∀<`)ゝテヘヘ
でも、そろそろ記事書かないと電助死亡説👻が囁かれそうなんで書きます‼✨╭( *´ㅂ`* )و ̑̑
(なにわろとるねん💢)
ほら、だって・・
エヴァンゲリオンなんて年単位で待たせてたんだからへ〜き、へ〜きですよね🎵‧˚₊( ⁰͈∀⁰)‧˚₊
そんな訳で今回は・・・
「失った愛着のある風景」
についてです。
これは私の敬愛しているnoterさんの
いっき82さんからのお題です☆
(-θ - キ)✧キラーン
皆さんにとっても失った愛着のある風景って
ありますよね。
お婆ちゃんがやってる駄菓子屋さん…
爆竹やかんしゃく玉で遊んだ広場…
遊具が撤去される前の公園…
何故か上履きが乗っている校舎裏の
波板屋根の小屋…
私にも色々ありますが、一番は…
実家の前にあった雑木林ですね。
今その土地を見るとそんなに広くない土地
なんですが当時、少年の私👦には広大な
ジャングルのような冒険の場所でした。
一応、そのジャングル(雑木林)は侵入者を
阻むかの如くブロック塀に囲まれていました。
しかしその当時、高鉄棒の覇者🙌として
その名を轟かせていた私にはブロック塀なんぞ
ただのガードレールに過ぎませんでした😏✨
わたしはほぼ毎日の様にジャングルを探索する
冒険者👦✨
時に仲間と力を合せ、時に自分の力を試す為、
広大なジャングルに挑み続けた…。
しかしジャングルは危険が沢山潜む秘境の地🌲
危険な原住民(地主さん)や獰猛な動物(野良猫)
に注意が必要でした。
次々と原住民に捕らえられていく仲間達を尻目に命からがら逃げ帰った日もありました🏃♂💨
(吉○…○橋あの時はごめん…😢)
まだ少年の私にジャングルは容赦なく牙を剥いた。
しかし、ジャングルには危険を侵してでも
入らざるを得ない理由があった👦✨
そう、お宝だっ⁉️📖💓
(わかるよね)
このジャングルには少年の私には手にする事の
出来ない魅惑のお宝が眠っていたのだっ‼️
💓(*´д`*)📖 ウヒョー!
その為なら多少の犠牲は仕方ない・・
(メチャクチャ薄情な奴やぁ💦)
ジャングルとは男の浪漫なんです・・😏✨
そんな思い出のジャングル(雑木林)も今では
マンションやお家が建ち並んでいる・・🏙
今や近所の雑木林も全て無くなりました。
私の「愛着のある風景」はもうありません。
けど、今を生きる子供達にとっては今の風景
こそが愛着のある風景にいずれなるんだ。
そう思うとこの風景も悪くないですね。
いっきさんの話を聞いて懐かしい記憶を
思い出せました😌✨
ありがとうございました。