プロ奢ラレヤーに奢ったときのこと
プロ奢ラレヤーに奢ったのは約1年前。
奢った時に持参したメモがひょっこり出てきた。覗いてみるとめちゃくちゃ面白い。他の人が見たら面白いかどうかは分からない。
某コミュニティに入る前の出来事だったから、noteにまとめていなかった。
覚えてる記憶を書いてみる。
___奢る前
まず 奢ることを旦那に伝えるとプロ奢ラレヤーの存在すら知らない人だからめちゃくちゃ怪しがっていた。
付き合ってから初めて「バカ」と言われた。
(そのことをプロ奢ラレヤーにおめでとうと祝福された)
奢るために説得した。行くと決めてしまったのなら2万円分回収してきたほうが良い的なことを言われた。
忘れん坊なので聞きたいことをメモして用意していった。
___当日
こんにちは〜 で合流
はらへり?と聞かれ「いやそんなに」→居酒屋まだ営業してなくてちょっと高めのカフェに入った。
店を探している間、私が笑ったら「(いま)何かそんな面白いところあった?」と聞かれた。(なにに笑ったか覚えてない)
カフェに入り、メモをだしてインタビューの準備してたら「アスペだ」と言われた。
某コミュニティ内で"やいのやいの"していたりプロ奢ラレヤーの最近のツイートに関連していたりする質問内容もある。
辞書やGoogleの感覚で持参していった「あきらめ戦略」。本の内容に沿って聞こうかなと思ってカバンから本を出したらサインをくれた。
相談というよりかはインタビューに近かったな。
奢り終えた後、 #お前の発見を語れ みたいな内容とお礼DMをしたら「すごい!」と褒められた。
写真撮り忘れたのが悔いが残った。
奢る前と今とで、プロ奢ラレヤー的には「苦労していない」私の中にある悩みはそんなに変化は無い。つまりその悩みと「付き合っている」状態だ。
解決しないから、しょうがないから付き合っているという段階になっている。
たまに解決したくて悶えそうになることもあるけど以前よりは上手く付き合えるようになっている気がする。
そして「それでいんじゃね?」と思っている。
質問内容&プロ奢アンサーのメモの写真↓
インタビュー中「合コン?笑」と言われたので もしかしたらその辺がわたしの陽気部分なのかもしれない。
.
プライベートな内容(若い女payなどについて)
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?