【自己紹介】バカ映画の巨匠河崎実です
わたしは1958年東京都原宿生まれ。
すでに還暦を過ぎた、「日本一のバカ映画の巨匠」と呼ばれている映画監督です。代表作は映画『いかレスラー』『コアラ課長』『かにゴールキーパー』『猫ラーメン大将』の不条理どうぶつシリーズのほか、モト冬樹主演『ヅラ刑事』、筒井康隆原作の『日本以外全部沈没』、壇蜜主演の『地球防衛未亡人』など。
松竹の怪獣映画『ギララの逆襲洞爺湖サミット危機一発』はヴェネチア国際映画祭に公式招待、東京スポーツ映画祭特別作品賞、日本映画批評家大賞の特別敢闘賞などを受賞しました。
最近は吉田照美主演の『ロバマン』、2020年は新作怪獣映画『三大怪獣グルメ』『メグ・ライオン』が劇場公開予定です。
わたしはとにかく低予算のゆるいお笑い映画ばかり作ってきました。
助監督を経ず、イキナリ映画会社に企画をプレゼンし、製作監督するというスタイルを貫いてきました。
なぜそんなことができたのか。わたしは自分ではそう思わないのですが、かなり特殊な存在なのだそうです。
とにかく33年もプロとしてなぜ映画を作り続けられてきたのか。
こちらではそんなわたしの映画人生の裏側をたっぷり語りたいと思います。
楽しんでいただけたら幸いです。
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