話がコロコロ変わるのは当たり前
とある社員はタイトルの講演を開くことにした。
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上の人の話がコロコロかわるのは当たり前です。
だって何も考えいないから致し方ないです。
対処法という言葉があります。
その問題に対して対応することです。
処世術とも言われます。
そのような人が仮に上司なら何が起きるでしょう。
無責任に部下に仕事が振られます。
さて、その結果はどうしようもない状態にしかなりません。
実際に混乱が起きるでしょう。
でもしょうがないわけです。
それが運命です。
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とある社員は当たり前のことをよく講演にできるなと驚いた。
更に解決策がないことも一般的な講演と感じ取った。
それは、理想論で固められた講演であった。
とある社員は納得した。「そうか世の中には解決策が無いんだ」
いやいや、とある社員のご意見はもっともであるが、そうともいえない。
しかし、問題解決には理想を語るだけではなく泥臭く実行する必要がある。
しかし人はカッコよさを求める。
それが、数字が出ないし結果も出ない理由だ。
夢があるなら泥臭く物事を進めよう。
どの程度が泥臭いかは人それぞれだ。
見せ方によってはその人なりのカッコよさになるかもしれない。
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