ネット情報でストーカー被害にあったら

ストーカ被害にあったら取る対応策

PC機器

UbuntuOsを使う URL 
windowsと操作は大して変わらない
中国製は使わない
Mac iPhoneは中国製

スマホ

iPhoneは使わない
ガラケーは意外と安全
Android 日本製のみ ADBというソフトを使い キャリア系のプリインストールのアプリを削除する URL
位置情報系アプリやサポートアプリなどを削除 URL

ファイワーウォール ソフト

CharlesProxy URL
windows mac linux版あり
常にURLを関し不審なURLを見つけた遮断する 使用しているポートも遮断する
CharlsProxyというソフト
スマホの通信内容をPCをかえして見ることができる
スマホの通信で怪しいURLに送信しているかどうかを判別できる

PC カメラ マイク

Windows

ディバイスマネージャーからOFFにする URL 
Biosからカメラの設定をOFFにできる
カメラの前の黒いテープを貼る

Mac

 カメラをOFFにできない
 BiosからOff設定できず

VPN

つくば VPN URL

リモートデスクトップの機能をOFFにする URL
リモートデスクトップのポート ルーターなので遮断する
Mac ポート番号 54321 5900 URL
Windows 3389 URL
Linux

ファイワーウォール ハード機器

Filerwalla ハードウェア側のファイワーウォールを持ち歩くと良い
ポートの制御 URLを監視できる 不審なアップロードがあると通知してくれる 
URL

ゲーム機

ログイン情報をOFFにする
PSだとどのソフトで遊んでいるわかる設定がある
プライバシーを厳しく設定する

PSのコントローラーにはマイクがついており、USB接続だとハッキングされて盗聴される
ワイヤレスコントローラーだとハックされにくい

電話機

コードレスにする コードがついた受話器はハッキングされて盗聴される
コードレス機をリビングに置かない
間違い電話をかけて受話器上げさせて盗聴してくるため、非通知や0120を通話を拒否し受話器を上げさせない
不審な電話番号も通話拒否する
電話機の古いものはコードレスの暗号化が古いため解析されやすいため、新しいものを購入する

スマホ

普段は機内モードにする 位置情報がわかってしまうため
位置情報が共有され、ストーカーがやってくる
使用するときだけ解除する

Android no Root FireWallをファイワーウォールアプリを入れ、通信を監視する
URL

スマホ本体

インターネット専用ならマイクを壊すのもあり
スマホのマイクを壊すにはマイクの穴に詰物をいれるとよい
カメラの前にテープを貼る

USB機器


PCのwifiアダプターにはマックアドレスが付与されているためusbのwifiアダプターを利用する
なるべくintel製よりamdにする intel製には固有の番号があると言われている
中古で割り切って使うならintelでも可

カメラやマイクはUSB機器を購入する。本体のものは使用不可にする

電話会社


A○系のキャリアスマホは使わない A○回線も使わない

ただしAndroidはADBというソフトでプリインストールのキャリアアプリを削除できるのでクリーンアップして使える
URL

iPhoneがハッキングされるとどうなるか

マイクが盗聴器になる 通話していなくて盗聴される
画面をキャプチャされ画面が常に送られる カメラが起動し写真を取られる 位置情報が送られる アプリを不正操作される

MacやWindowsがハッキングされるとどうなるか

マイクが盗聴器になる 通話していなくて盗聴される
画面をキャプチャされ画面が常に送られる カメラが起動し写真を取られる 位置情報が送られる アプリを不正操作される

なのでWindow機を購入し、デバイスを壊すか取り外すか、BiosレベルでOffにし、Windows機にUbuntuOSを入れて使うことをすすめる

自分の考えとしてはWindowsもMacもバックドアがあり簡単に侵入できると思っている。Windows機のほうがディバイスマネージャーやBiosレベルでカメラやマイクは停止できるので少しは安全だと思うが
リモートデスクトップレベルの侵入は防げないと思っているのでUbuntuを使うと良いと思う
リモートデスクトップレベルの侵入はURLを監視し、不審な通信とドメインを遮断していくしかない いろいろ大変なため
UbuntuOSをおすすめする

Android

no Root FireWallを利用し アプリを通信を監視できる。iPhoneにはこのようなソフトがない
URL

SNS

場所を特定する情報を出さない
SNS自体やめる。オープンにしない

生IPで巨大掲示板にアクセスしない ハッキングされる危険がある 必ずVPNを使う
JavaScriptをOffにする
URL

ルーターのポート番号を塞ぐ

22番ポートを塞ぐ
23番ポートを塞ぐ
URL

危険度 ポート番号 プロトコル サービス名
中 20 TCP,UDP FTP-data
中 21 TCP,UDP FTP
大 23 TCP Telnet
中 67 TCP,UDP BOOTP
中 70 TCP,UDP Gopher
大 79 TCP,UDP Finger
中 111 TCP,UDP SunRPC
大 137 TCP,UDP NetBIOS-ns
大 138 TCP,UDP NetBIOS-dgm
大 139 TCP,UDP NetBIOS-ssn
大 512 TCP,UDP Rexec(TCP),biff(UDP)
大 513 TCP,UDP rlogin(TCP),Who(UDP)
中 520 UDP Router
中 1080 TCP SOCKS
大 2049 TCP,UDP NFS
中 4000 TCP,UDP Terabase
中 6000~6063 TCP,UDP X Window System
中 7070 TCP,UDP ARCP
中 8080 TCP HTTP Alternative Services
中 26000 TCP,UDP Quake
中 27910 TCP,UDP Quake2

ハッキングに関する自分としての見解

WindowsもMacもiOSもAndroidも最初からマルウェアが入っていると思ってる
ウィルス除去ソフトを使っても見つからないし除去できない。もともとOSの中に入っていると思ってる
セキュリティアップデートしてもハッキングが止まらなかった。まだパッチが出ていない?
個人認証したアカウントでOSにログインした時点からハッキングが始まると思ってる
通信を監視するソフト(CharlsProxy)でURLを関してログイン前と後で違いを確認する
おかしなURLにデーターをアップロードしていたらハッキングを疑う

一番やられて困るハッキングは画面キャプチャ系のハッキングでPCの画面がリモートから丸見えになっている
マイクやカメラはBiosや設定画面やディバイスマネージャーで停止できるが 画面系は停止する機能設定がない。リモートデスクトップを利用不可にしリモートデスクトップのポートを塞ぐ。
たが怪しい通信がまだ続いている。ポートを閉じても80ポートで通信している。(MacOS)

ハッキングは通信URLから怪しいものを探さないといけない  

Linux(Ubnutu)を使うことをおすすめします。Linuxはセキュリティが高い。
余分な機能がない 画面キャプチャ系のハッキングはなくなった
BioSや設定画面でカメラやマイクを使えないようにしてください。

firewallaというハードタイプのファイワーウォール

商品 パープルSEは3万くらいで購入できる
スマホから通信内容を確認したり、ポートやドメインごとにブロックできるので便利です。
firewallaのスマホアプリには異常なアップロードがあった場合通知機能がある

Ubunti Touch

Linuxをベースにしたスマホ用OSセキュリティが高い
余分な機能がない分悪用される心配がない
iPhoneやAndroidでハッキングに被害にあって、もう使いたくないという人におすすめです。

既存のスマホ Google Pixel3a Xperia にUbnutu TouchOSをインストールすることができます。

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低周波を防御する流れ

トリフィールドメーターを使い低周波の指向ポイントを見つける。
そこに導電性マットを設置する。
指向性低周波があたると分散する、マットに電気がたまる
マットにアース線を貼る。コンセントに電気(電磁波)逃がす。

これで低周波から完全に防御ができる

導電性マット

グリーン グレー層 1×10(6乗)~1×10(9乗) 電気が流れやすい層
ブラック層 1×10(3乗)~1×10(5乗) 電気が流れにくい層

指向性電磁波がグリーン層にあたる。電磁波が分散される威力を弱める。マットに電気が含まれる。
ブラック側で電磁波を止めるので、肌の触れる側に置く。

コンセントにアース線がある場合

電磁波を含んだマットはキャパシティがあるのでキャパシティオーバーになる前にアース線を使い電気をコンセントに逃がすとよい

電磁波を含んだマットキャパシティオーバーするとマットを指向性電磁波が貫通してくる
マットを増やすか、車用断熱マット(絶縁体)で塞ぐかする

電気がたまりすぎてマットに付近にいると感電することがある

この場合はアースで電気を逃す。
近づかない。
絶縁体のマットなどでおおう感電しないようにする

アース線とコンセント

コンセントの中にはアース線があるものとないものがある

コンセントがない場合はアース棒を作り、植木鉢に挿すか、地面に挿す

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PCの操作手順や電磁波攻撃の対策について詳しく教えてくれる

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