皇神楽耶

キャラ名：皇神楽耶
二つ名　：キョウト六家の盟主
レア度　：★★★
属性　　：ポーン
タイプ　：支援型
所属　　：黒の騎士団

シリーズ：反逆のルルーシュ
年齢　　：14
誕生日　：8/10
好き　　：ゼロ
苦手　　：重い衣装
出身地　：日本
声優　　：かないみか

【プロフィール1】
日本のレジスタンスを水面下で援助する『キョウト六家』の盟主。枢木スザク強奪事件を機に世界へ存在を示したゼロのファンとなる。彼の存在がいずれ日本の希望になると信じており、その思いから彼の妻になることを申し出る。

【プロフィール2】
盟主という立場ではあるものの 若さゆえにキョウト六家の一部からその地位を軽んじられることもあった。だが、行政特区の式典会場で虐殺事件が起きた際は、保身に走る彼らの反発に臆せず、ブリタニアと戦う道を示した。

【プロフィール3】
スザクとは従兄妹の関係にあり、ブリタニアによる日本侵攻以前から面識がある。ブリタニアの騎士となった彼に対し、神楽耶は日本への裏切りと強い怒りを感じており、朱禁城で再会した際は彼へ皮肉を込めた言葉を言い放った。

【プロフィール4】
黒の騎士団では外国との交渉を担っており、中華連邦を始めとした多くの国と繋がりを持っている。だが、政治的な問題よりも、個人間の恋の問題を持ち出すことがあり、時折ゼロを戸惑わせるといった一面も持ち合わせている。

【プロフィール5】
幼少の頃、神楽耶は枢木神社の豊穣祈願で奉納の舞を任されたことがある。だが当日、熱を出してしまったため、舞はスザクが代役で行うことなり、さらに神楽耶は、スザクの舞が好評であったことを耳にすることとなる。その時に抱いた忸怩たる思いは、未だ神楽耶に根付いている。