シン・ヒュウガ・シャイング

キャラ名：シン・ヒュウガ・シャイング
二つ名　：聖ミカエル騎士団の総帥
レア度　：★★★★
属性　　：ビショップ
タイプ　：攻撃型
所属　　：ブリタニア軍

シリーズ：亡国のアキト
年齢　　：24
誕生日　：3/24
好き　　：家族、乗馬
苦手　　：生魚
出身地　：ユーロピア共和国連合
声優　　：松風雅也

【プロフィール1】
ユーロ・ブリタニアが擁する四大騎士団の一つである聖ミカエル騎士団の総帥。自決したとされる前総帥ミケーレ・マンフレディの後を継いだ優秀な騎士だが、普段見せる紳士的な振る舞いの裏では世界の滅亡を望んでおり、世界を戦乱の世とすることを画策している。

【プロフィール2】
実父を殺害した際に現れた髑髏と契約し、幼少期に『愛別救生のギアス』を手に入れる。視覚を介することで相手に自害を強制させることが可能だが、本人も知らない発動条件として彼自身が対象者を愛する必要がある。

【プロフィール3】
シンは異父弟であるアキトのことは愛していたが、その存在を切っ掛けに織り成される人間の愚かさを目の当たりにすることとなる。絶望した彼は愛する者を世界の呪縛から解き放つことを誓うのだが、その誓いは死こそが救済であるという歪んだ思想へと変貌していった。

【プロフィール4】
聖ミカエル騎士団前総帥であるミケーレ・マンフレディの専用機として開発されていたナイトメアフレーム『ヴェルキンゲトリクス』に搭乗する。SDAアックスやショットガンを装備しており、さらには、悪路も高速での走破が可能な四脚形態への変形機構を備えている。

【プロフィール5】
シンは他のギアス所持者がそうであるようにコード保持者である髑髏との契約によりギアスを与えられた。その髑髏は、身体が朽ちてもなお、骸に思念のみを残し、契約者を探していたとされている。しかし、これは全て憶測に過ぎず、その真実を知る者はいない。