モニカ・クルシェフスキー

キャラ名：モニカ・クルシェフスキー
二つ名　：ナイトオブトゥエルブ
レア度　：★★★★
属性　　：ポーン
タイプ　：攻撃型
所属　　：ブリタニア軍

シリーズ：反逆のルルーシュ
年齢　　：19
誕生日　：5/3
好き　　：古都、遺跡巡り
苦手　　：恋愛小説
出身地　：神聖ブリタニア帝国
声優　　：後藤邑子

【プロフィール1】
神聖ブリタニア帝国最強と謳われる皇帝直属の騎士『ナイトオブラウンズ』の一人。皇帝シャルルの御幸の際には 、警護を任せられることが多く、皇帝不在時にはグレートブリタニアで指揮を執ることもある。剣術やナイトメア操 技術にも長け、ラウンズとして充分な実力を備えている。

【プロフィール2】
一時期、任務で短期間カンボジアに滞在していたことがある。その際、ブリタニア軍兵士による横暴を止める青年に出会い、興味を持ったモニカは再会の約束を取り付けた。彼女は再会を心待ちにしていたのだが、直前の戦闘で重傷を負ってしまい、約束の場所に行くことが出来なかった。

【プロフィール3】
ラウンズの中でも皇帝シャルルへの忠誠心は高く、ルルーシュが皇位に即位した際には、真っ先に反抗の意思を行動で示した。その一方で思想は、平等を悪とするシャルルとは異なるものを持っており、正義は全ての人間に等しく降り注がれなければならないという信条を持っていた。

【プロフィール4】
搭乗機は『フローレンス』。E.U.で開発されたナイトメアフレーム、アレクサンダ・ドローンを改修した機体である。遠距離用の兵器として2門のハドロンブラスターが新たに搭載されている他、両腕には近距離時の戦闘用にメーザーバイブレーションソードも装備されている。

【プロフィール5】
恋愛小説が苦手なのは、モニ力の境遇が関係している。彼女の母親は愛した男性に捨てられ、身籠った子であるモニ力は認知をされなかった。彼女を田舎貴族からナイトオブトゥエルブへと上り詰めさせた原動力は、その男に存在を認めさせることであり、正体を明かす機会を狙っている。