藤堂鏡志朗

キャラ名：藤堂鏡志朗
二つ名　：厳島の奇跡
レア度　：★★★
属性　　：ビショップ
タイプ　：防御型
所属　　：黒の騎士団

シリーズ：反逆のルルーシュ
年齢　　：37
誕生日　：1/3
好き　　：味噌汁
苦手　　：甘い洋菓子
出身地　：日本
声優　　：高田裕司

【プロフィール1】
旧日本軍の中佐。神聖ブリタニア帝国による日本侵攻の際、厳島の奇跡と称される日本が唯一勝利した戦いで指揮を執った「奇跡の藤堂」の異名を持ち、ブリタニア国内でも将軍と騎士の器を持つ者として名が知れ渡っている。

【プロフィール2】
ブリタニア軍に拘束され、死刑執行を待つ身であったころをゼロに救出される。既に死を覚悟し身を引く心積もりであったが、ゼロから厳島の奇跡により日本人に希望を抱かせた責任を問われたことで、再び日本奪還を決意した。

【プロフィール3】
黒の騎士団加入後は軍事の総責任者を務め、指揮を取りながらも最前線での一翼を担う。ゼロの持つ才覚を認めてはいるが、ゼロの真意を測りかねているため、他の団員達とは異なり、常に一定の距離を保ち見定めようとしている。

【プロフィール4】
搭乗機はナイトメアフレーム『月下』。紅蓮弐式の量産型だが、第五世代機を上回る性能を持つ。装備はハンドガンならびに制動刃吶喊衝角刀。藤堂専用機には黒系の塗装が施され、頭部より毛髪状のパーツが垂れている。

【プロフィール5】
枢木神社の近くにある道場で武術の師範代を務めていた。武と精神の向上を信条に厳しすぎる稽古を行った結果、多かった門下生は徐々に数を減らしていった。そんな厳しい稽古でも最後まで残っていたのが、後に敵として対峙することとなる枢木スザクであった。