父になるまでの備忘録③ 耳に残るは君の声

マキシマムザホルモン「恋のメガラバ」
もはやこれが、今や胎教音楽として活躍中。
クラシックやら童謡ではない。
実際のところ、何でもよいそうなので。

「パパさんの話したこと、赤ちゃんもちゃんと聞いてますよ」
こう言われたのだが、こうなってくると
迂闊に下ネタも言えなくなってくる。

なんか普段の会話にすら「知性」「品」が必要なのかと、
1人 妙なプレッシャーと戦うわけである。
無論、勝ちも負けも無いのだが…

しばしの間、語尾に「ざます」つけて話そうか…

今、突発的に自身の中で「懐メロ」ブームが来ている。
といっても、学生時代に聴いていた歌を
ただ漁っているだけなのだが。

BEAT CRUSADERS「JAPANESE GIRL」
これも胎教音楽の仲間入りになりそうざます。
ちなみに、どうやら性別は女の子らしいざます。


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