玉木と日本政府の対決では私は日本政府を味方する

橋下徹から始まった全ては政府が悪いという悪質なアナキストは、今や石丸や斎藤、玉木、山本太郎、財務省陰謀論者と拡大した。
橋下徹の維新は、庶民に燻る政府への不満を、フリーライドと結びつけ、悪質なアナキストを生み出した。
そりゃ、まあ、政府が全て良いわけではないし、全てが悪いわけではない。問題は悪質なアナキストが安倍晋三を産んでしまうことだ。
安倍晋三は、民主党政権に対するアンチの悪質なアナキストである。
悪質なアナキストは、容易にフリードマン流の自由主義に飛びつき、政府に頼る奴は乞食だ、とか言い出し、減税しろ、と騒ぎだし、安倍晋三はだから国債による金融緩和を選んだ、社会保障を叩き壊しにくる。
現在の財務省陰謀論者はそれであり、玉木の減税ペテンに騙されている。
玉木と日本政府の対決ならば、私は、政府につきますね。
玉木は悪質なアナキストであり、悪質なアナキストとは、つまりは、社会保障を削減しろ、という悪どい連中だ。減税i=国民の生活が楽になる。ノンノン。逆に夜警国家となるだけで、国民は困りますよ。


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