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Bubble(ノーコード)でWeb3対応Webサイト(DApps)作るときの参考資料

バブルでWeb 3対応のサイトを作るときの参考資料です

バブルで JavaScript

↑Toolboxというプラグインの基礎的な使い方。
バブルにHTML というエレメントがあるのを初めて知った

↑サイト全体で使える JavaScript の関数定義のやり方が書いてある。
それ以外も網羅的にすごい

Plugins

↑ウォレットとの接続、さらにそれを使ったログインなどに使ったプラグイン。最初無料ですごくいいなと思ったけど、途中から説明の動画が無くなってて、使いづらくなった。
特にスマートコントラクトに対してデータを書き込んだりアプルーブしたりが標準ではカバーされていなくてどうやったらいいのかわからない

↑バブルで JavaScript 使おうとした時に出てくるプラグイン。有名っぽい。

↑バブルで Twitter 関連の操作をしたい時に使うプラグイン。他にもあるけどとりあえず月500回ぐらいまで無料で使えるのでこれを試している最中

失敗メモ

↑ほぼ同じようなミスをしていた。

Uncaught SyntaxError: Identifier 'testSmartContract' has already been declared

こんなエラーが出た。
HTMLのエレメントにも、設定のところにも同じJavascriptのコードを書いていたからだった。

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デミオ(Web3開発中)
もしもサポートしてリクエストしていただけたら、そのお金の5倍までの月額サブスクリプションに入って感想記事を書こうと思っています。