新型コロナウイルスとインフルエンザ@日本とアメリカの比較表作ってみた。
ものすごく色々調べて頑張って比較表を作ってみました
メインのブログに書こうと思ったんですがどちらかと言うとこっちの方がいいかなと思ったのでnoteに投稿します
メインのブログ
注意事項
あくまで素人が調べてまとめた表なので間違っている可能性が十分にあります。鵜呑みにしないでください
間違ってるよーとかそういうコメントは大歓迎です
比較表
こう見てみるとやはり感染力はインフルエンザの方が高いことがわかりますね。
後は日本とアメリカの傾向の差が分かるなあと思います。
意外だったのはコロナウイルスの方がインフルエンザよりも毒性が弱いということ。
→そのために大半の人は感染していることにも気付かず勝手に治る。
→でも治るまでの間にも感染源となる
→死にやすいのは高齢者と血栓に関する病気(糖尿病)などごく一部の人
僕は感染力は弱いけど毒性は強いと思っていました
ですが、毒性が弱いということで筋の通った説明がされていて、あーちゃんと調べて良かったなと思いました
参考資料
日本とアメリカの感染者数、死亡者数はGoogle先生がまとめているものを利用しました。
↓の記事は表もあってすごく分かりやすかったです。おすすめです
新型インフルエンザの死者数は厚生労働省のホームページを参考にしました
Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
A.例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。
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