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ついつい自慢したくなるLAV特集。|vo.45

夢やイメージを形にしていく家づくり。
こだわりの空間が次々と出来上がっていく中で、
少し後回しになっている場所はありませんか?

住宅の中でも特に生活感が出やすいトイレ。
だからこそ、人を招いた時、トイレまで褒められると嬉しいものです。

本日は、山川設計が手がけた、
ついつい自慢したくなるトイレをご紹介します。

【STYLE1】

2019大山町-大谷邸【503】①

余ったスペースでつくりがちなお手洗いですが、
ゲストが使うトイレだからこそ、ゆとりを確保。
壁は大判のタイルで仕上げ、ホテル以上の空間へ。

【STYLE2】

2018 成城-眞田邸【485】①

妥協なきインダストリアルスタイルの邸宅。
古材の木や壁に用いた本石、
さらに取っ手の一つひとつに至るまで厳選した
シャビーシックな空間。

【STYLE3】

2020 代々木-丹羽邸【591】②

トイレは、いつしかゲストを魅了する空間へ。
グレージュのタイルで仕上げた壁に、間接照明を。
直線に浮き出る光は、日常へのサプライズ。

【STYLE4】

画像4

DRESS・BATH・LAV。
広々とした空間に、それぞれをレイアウトすることで
洗練されたホテルのように。
バスコートも併設されたリラックス空間。

ーーー

リビングや寝室はイメージがたくさんあるけど...
と、お悩みの方も多いでしょう。

お手洗いという限られたスペースだからこそ、
他では使わない色や柄を使い、特別な空間にしませんか?

”家づくり”のヒントになれば幸いです。

demi

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