2018.8.25.-2020.3.28.-2021.10.10. 浅草寺 -東京 群集-152
コロナ禍 ビフォー/アフター定点観測 浅草寺篇
雷門 2018.8.25.
雷門 2020.3.28. コロナ禍
雷門 2021.10.10. 緊急事態宣言明け
仲見世 2018.8.25.
仲見世 2020.3.28. コロナ禍
仲見世 2021.10.10. 緊急事態宣言明け
2018.8.25. 仁王門
2020.3.28. 仁王門 コロナ禍
2021.10.10. 仁王門 緊急事態宣言明け
2018.8.25. 常香炉
2020.3.28. 常香炉 コロナ禍
2021.10.10. 常香炉 緊急事態宣言明け
2018.8.25. 本堂
2020.3.28. 本堂 コロナ禍
2021.10.10. 本堂 緊急事態宣言明け
2021年4月25日〜6月20日まで緊急事態宣言、引き続き6月20日〜7月11日までまん延防止等重点措置、7月12日〜9月30日まで再度緊急事態宣言。
その間に東京オリンピック、パラリンピックは開催され、東京都のコロナ陽性者数は連日4ケタを記録。ワクチン接種はなかなか進まず、政治は有効な手立てをできず、自粛に飽きた人々は外出し、いわゆる"路上飲み"が常態化。
そんな長かった東京都のコロナ禍自粛期間が10月1日にやっと明けたので、都内の群集具合がどのように変化したのか、定点観測をしました。
今回は浅草の浅草寺です。コロナ前の2018年8月25日は、実は浅草サンバカーニバルの日で、密度比較としては無理があるのですが参考としてご覧ください。
外国人観光客も多く、誰もマスクしていなかった日々と現在と。
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