現実問題、人生の負け組には人権すらないようです。なぜ俺は俺として生まれてしまったのか。
Future is hope, maybe.デルロットです。
↑未来は希望ねえ。そんなのも信じられないから枕詞も変えるかもです。
反出生主義とか記事にしようとしたけど、どーでもいいです。
そんな主義をかかげたとして、トランプ元大統領が「ヒトは生まれるべき存在ではなかった。今後数十年かけてヒトの数をへらしていき、最後にはヒトという生き物を絶滅させよう」などとは150%いうわけもなく。
そんな主義を建前に、テロとか最悪なことをしなければいいから勝手に自由に言ってれば。
ヒトという生き物は【人間】などというたいそうご立派な呼称で自分たちを呼んでいるけど、ヒトはヒトです。サルもどきの動物です。
だから生きる意味などそんなものはなく、(ここらへんは自分の意見なので気にせず)そこらの動物や虫などを見ればわかるように、生きて死ぬだけの生き物です。
絶望じゃなく失望です。何やったって世の中変わりゃしない。じゃ、生きる理由あんの?ないね。ただ、自殺すんの痛そうだし苦しそうだからしょうがなく寿命まで生きる。死なないだけ。
なんかメンヘラっすね。統合失調症だから、当然か。
なぜそんなメンヘラな意見になったかというと、やはり施設の件。市役所やらあちこちに陳情はするつもりだけど、ま、せいぜい口頭注意くらいなもんでしょう。
少ない貯金で訴訟をおこすとしても、それでも施設にかすり傷を負わせる程度だと思います。
そんな小さな組織にさえそんなもんなんだから、反出生主義など大きなことを言っても完全無意味。この記事も無意味だけど文明の利器だから使ってる。最後の良心。ほんの小さな。
生まれてよかったことは家族に恵まれたことかな。父や兄は言うまでもなく、敬愛するお母さん、ネコのポコタ。その二人ももはやいない。
何日かしたらまた意見が変わるかもしれないが、2020/02/12の時点の記事とも言えない駄文。
ヒトはサルもどきなので当然カミなどという大そうなものも幻想。じゃあなんで俺存在しちゃったの?