障がい者施設B型の実態暴露・結末のさらにその後・BADEND(part3)
Future is hope, maybe.デルロットです。
まあ、ひどい目に合いました。ひどい目に合うのはもう慣れたもんだけど、長年(6年くらい)つきあってひどいことをされるのは、まあ、ひどいですね。日本語ひどいけどどうでもいいや。
リンク貼ってその後を自己満足で書きます。
思い返すのもイヤなのではしょって言うと、「いろいろ行き違いがあったのでもう一度だけきちんと話したいです。」など手紙に書いて父に渡し、父が施設と話すときにその手紙を渡してもらいました。最大限の誠意をこめて書いたつもりでした。
僕としては先輩(と書くのもやだけど)が原因ということをまだ伝えてないし、できれば施設に戻りたいというのもあって、どうなるにしても、もう一度会うくらいはできると思っていました。
で、先週金曜日(2020/02/07)、こちらから電話しました。言い方はやわらかだったけど、要約すると、
邪魔だからもう二度とウチの施設とかかわるな。
ということらしいです。もう一度だけでも話せませんか、と頼んでも難しいの一点張り。
その(俺にとっては)重要な連絡も、電話越しで、しかも責任者でもなく、末端の人間にやらせた。もう会う気はないらしい。
で、まあこっちも精神的に疲れ果て、もうこの世界くだらねえなあ、と思い、餓死して死のう、と飲まず食わずで父ともしゃべらずずっと寝ました。まあ、6時間くらいでギブアップして飲み食いしたけど。その後キレてストーブを蹴ってあやうくぶっこわれるところでした。
その夜、兄と父と家族会議。兄いわく、その施設は完全に腐っていると。俺もそう思う。兄は責任者と今日アポとって話してみるという。それすら応じない可能性大。
でね、まあ、契約書の問題に自然となるんですが、僕の行動は、契約書的にほんの少し抵触するかしないかくらいで、まあ不当解雇みたいなもんじゃね?っていう。
まあ終わったことなので兄が話したら終了なんですが。まあ、問題はあれですね。
障碍者施設が、障害者を傷つけまくってあげくポイっと捨てるってどうなの?ということ。
そんな終わったことより俺自身、これからどうする?ってことですが。まあ率直に思いつくのが、ヒトという生き物地球にとって邪魔だからいないほうがいいんじゃね?とは思う。(反出生主義と近いらしいですよ)
人間の当然の権利として住みよい環境でくらしたい、というのはあるらしく、あやふやだけどそういう感じで生きていきたいな、と。まさか障碍者には人権すらないとか言いませんよねえ、アベチャン。
俺の中では人間なんて生き物はいなくて、生物学的にヒトというアホな生き物がいるだけなんですが。
目先の目標はついでに反出生主義と、自分の意見を照らし合わせてnoteにまとめることです。たぶんその主義の悪口も言うと思うけど。
直近の課題。
こう書く自体なんか意味あんの?と思い最近書かなかったけど、それら含めていろいろ書いていこうかな、って感じです。実際無意味だけど。
とりあえず海行こ。魚さんいっぱい食おう。終わります。