桑田真澄の息子Mattに思う新時代の多様性社会。
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Future is hope, maybe.デルロットです。
現代は多様性の時代です。様々な意見、価値観が存在し、それが認められるべき社会です。LGBTが象徴的ですね。一昔は奇異の目で見られたレズ、ゲイなど。まだ広まりきっていない印象がありますが、それらが認められる社会になって欲しいですね。ていうかなるべきです。なれ。
LGBTという言葉自体を知らない人は、さすがに勉強不足です。ボーっと生きてんじゃねーよ！
で、この記事の主役、Mattさんへの意見。上記で偉そうなことを言った僕も、最近Mattさんを見た印象。かなりオブラートにつつんで、
「うわー、人形みたいだな、変なの。」
と思いました。でも、それから数か月、なんとなくMattさんについてたまに考えるようになりました。人形みたいって思ったけど、それについて侮蔑していいものなのか。ひとそれぞれ生き方がある。それが人と違うとしてバカにする理由になるんだろうか？
公式サイトだからいいかな？Mattさんのサイトリンクです。
人と違うことをからかったりバカにする。それ自体古い頭の古い考えなのでは、と思いました。十年後には「老害」と逆にバカにされる、老害予備軍じゃないかとまで思いました。
ちなみに僕は整形手術、大、賛成派です。なぜなら整形手術するのとしないのとで、本当に人生が変わることが多いと思うからです。不美人より美人のほうが圧倒的に得だし(男性も)、整形手術のイメージもよくなって欲しいですね。
さらにちなみに僕はもう四十歳手前(あと三か月！)で、自分の見た目はまあ、どうでもいいかな、と思っています。ふだん自分の顔見ないし(笑)。ゲームのキャラメイキングを楽しんでいます。昔はB'zの稲葉さんみたいに、ワイルドでカッコいい見た目にあこがれましたが(笑)。
本当はもっと言いたい意見があるのですが、人種問題などとてもデリケートなところなので、もっと考えてから書きたいと思います。Mattさんには新時代の象徴として、どんどんテレビなどで活躍して欲しいです。がんばれ桑田ジュニア！！
最後に、この記事にとてもふさわしい、僕が一番好きな名言を書いて終わります。
「お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ。」ダンテ
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