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クラウドソーシングを調べ始めた。灯はまだ消えていなかった。第2話。

Future is hope, maybe.デルロットです。

クラウドソーシングについて第二弾です。前回のリンクを貼るけどあらすじも書きます。俺ならめんどいからリンク見ない。

あらすじ:ネットで仕事するクラウドソーシングというのを見つけた!→音楽関係の仕事もある!がんばりゃイケるかも!→よく見たら音楽関係の仕事ほとんどない…→やってらんね。ふてね。

で、昨日の朝、目が覚めました。またやる気なし男にもどっちゃうかなあ、と思ってたけど、灯はまだ残っていた。

大手サイトに音楽案件がないなら、逆に音楽中心のクラウドソーシングサイトがないかと思考。検索すると、けっこうある。が、経験者によると、よくて月一万円くらいの利益らしい。シビア。

ただ、可能性がゼロじゃないことが灯が消えなかった理由だと思います。もとから難しいことはわかっていた。それでもやるのが漢(おとこ)!

そして、やる気がさらにでるいい言葉を聞きました。嫌いだけどいいこという男、ホリエモン。彼が言うには、やりたいことがないなんてことはない、とのこと。自分自身でできない、ムリと決めつけている。

とりあえず心の灯が消えるまではがんばりたいです。もともと人生無意味だと思い、退屈な日々だったので、情熱をもっていたほうが千倍まし。

で、昨日いろいろ考えて、練習もいっぱいしたんだけど、イラストと音楽(DTM)をおもにやりたいな、と。

もっと動画編集やプログラミングとかいろいろ勉強しようかな、と思ったけど、経験上、多すぎると逆に頭がパーン!!ってなっちゃう。で、イラストと音楽に絞る。

イラストをやりたいのは理由があって、絵を描けるとクラウドソーシング以外にも汎用性があるんですね。たとえばマンガも描けるようになる。ウェブデザインなどの感性?も上がる。

ちなみに僕のイラストレベルは中の下、って感じだと思います(-_-;)。ネット上でのレベルは正直最下層。ニコニコ動画で少し描いたけど、小学生が描いたの?って感じのもあって、本当は描き直したいのもあります。そんなレベルです。

考えてみるとnoteという場所はなんでもできて、うまくなったら音楽やイラストを描くのも面白そう。おっ、なんかいろいろつながってきた。

とりあえず二月中は、ってあと三日だけど、ひたすら音楽とイラストをやりまくり、古びた感性を叩きます。

ちなみにクラウドソーシングは、最初は単価の低いタスク系の仕事をコツコツやって、実績を積み重ねるのがいいらしいです。いきなりイラストとか無理かな、たぶん。そこらへんは随時調べます。

正直、人生無意味的な、暗鬱とした気持ちはまだあります。ゼロよりは何かしたほうがいい、と思って行動しています。いろんな意味で。

心に灯を。終わります。


一億円ください じょーく