私にとっての「運命」
2024.2.6(火)
「運命」について。
私は「運命」は絶対にあると思っている。
ついでに言うと、
6年付き合った元彼と出会って付き合ったのは
絶対に運命だったと思っている。
(誰も聞いてねーよってか!)
私の中で「運命」の出会いというのは
「なんだか話がとんとん拍子に進んで、
不思議な縁や力を感じる出会い」
である。
よく巷で言われる、
「結婚相手と出会ったら、
なんとなく『この人と結婚するな』と思う」
というのも、大いに信じている。
ちなみに、
彼と付き合う前のデートの日程を決める時、
お互い暇ではないはずなのに
恐ろしいくらいとんとん拍子に日程が決まったし
社会人になってからのある日、
当時はまだ彼氏だった元彼を玄関で見送った時に
私は「この人と結婚するのかな」と思った。
(聞いてねーよ②)
まぁ実際は結婚していないので、
やっぱり運命などないのか
運命ではなかったのか
はたまた運命の出会いを無碍にしたのか
分からないけれどね。
こういうのは信じたいものを信じるのだ。
実にいい加減で、都合のいい考えである。
私は、運命の出会いは
一生に一度ではないとも思っている。
色々な形の「運命」があっていいと思う。
運命の出会いを果たすため、
私は今日も明日も、
頑張りすぎない努力を続けるのだ。
「運命の出会い」に、
怠惰は禁物、
努力は必須、
努力のしすぎは身を滅ぼす。
あくまで持論なので、あしからず。