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中澤莉佳子生誕祭2024

おはようございます。
こんです。

2024年11月29日、I'mew(あいみゅう)の
中澤莉佳子さんの生誕祭。

あの日から1週間以上、11日経ちました。
先日は、おつかれさまでした。

⚠️目次から押すと飛んでしまうので取り扱い注意‼️


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まえがき

僕にとってりかこさんはいわゆる "推し" という存在で
且つWicky.Records所属アイドルの半数が10月11月生まれだったことから発生した非公式用語
「うぃっきー秋の生誕祭祭(せいたんさいまつり)」
の大トリを飾る存在でもありました

僕はうぃっきー秋の生誕祭祭全5本をここまで4本全て満喫してきた身の上で、その5本目を締め括ることになるのがりかこさんだったのは自分にとって運命のいたずらのような気分でした

4本は生誕祭主役の1人とその推しのファンの人たち双方の幸せそうな様子を後ろから眺める第三者的な立ち位置での参加だったのに最後の最後で自分にその当事者の位置が来る、この順番を用意してくれた神様?仏様?兎様?には感謝だなって

2024年
本当に、本当にいろいろなことがありました

僕が歩んできた2024年決して平坦な日々ではなく
幾重もの出来事を越えた先にあった11月29日

2024年の軌跡の果てに
こんな未来が広がってるなんて思ってもいなかった

あの良い位置でこの日のステージを見れたこと
感慨無量で
それこそ本当に
天が僕の今を肯定してくれたのかなって

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ライブ本編

セトリ

Opening SE

19:00を迎え、流れ始めるあいみゅうのSE
高揚・緊張
どっちの方が大きかったんだろう

歩いて出てきてステージに横並びになった5人
その並び順と立ち位置を目にして

「あ」

初手の曲を確信して
確信した時点で
マスクの下は笑顔になってました

クラップしながら
生誕衣装のりかこさんかわいいーって思いながら
意識は1曲目への喜びに移行してました

1. Star Girl

1曲目として一番好きなStar Girl
それがどれだけアンセムだとしても
何百回と実行されてきたパターンだとしても

やっぱり初手は
Showの幕が上がってほしいんですよ

それが一番好きだと願ってしまう自分
「Showの幕が上がるよ」
この歌い出し以上にShowの幕開けを飾る歌詞は
ないのだから

事前の予想は一切してませんでした。
ですが、無意識下で一番聴きたかった1曲目でした。
嬉しかった。ありがとうりかこさん。

2. Lucky Lucky

Star Girlの歌い終わり「輝くの」から一瞬の静寂を経てこのイントロ
普段のライブでも何度も耳にしてきたこの2曲の曲順そんな馴染み深い曲順だったからこそ、この生誕ライブも日常のライブを連続して積み重ねた上に成り立ってる、そのことの証明みたいな嬉しさがあった

それと、りかこさんの生誕祭の1週間〜2週間前
「異なるグループで好きな曲10曲あげたら好みがだいたいわかる」
という#がTwitter上で流行っていて、りかこさんもそのハッシュタグでツイートしてました

その10曲にI'mew(あいみゅう)からLucky Luckyがランクインしていたのを見ていたので、改めてLucky Luckyがりかこさんの最上位好き曲だということを少し前に再認識できる機会があって

だからそのツイートを踏まえたうえでLucky Luckyのイントロが聴こえたとき「嗚呼なるほど…!」って
そういう嬉しさがあった
「りかこさんの好きなLucky Luckyだ…」っていう
そういう嬉しさ

あともうひとつ、Lucky Luckyは去年のりかこさん生誕祭でも歌ってたので(MOVIE参照)
今年はどちらかというと可能性低いと思ってました
でも歌った
これもなんだか嬉しかった

3. デリシャス プレシャス

キタ――――――― !!

はい。
デリシャス プレシャスです。
デリシャス プレシャスでした。

なるべく、本当になるべくセトリの予想はしたくなかったのでしてなかったのですが、
どうしてもこの曲は、自然と確信してしまっていた曲その1でした。

入らないわけがない─────。

「Lucky Luckyは去年歌ったので今年は可能性低いのではないか」
先ほどそう書きました
デリシャス プレシャスも条件は同じ(MOVIE参照)

でも、デリシャス プレシャスが入らないわけがないんですよね……………
この世に絶対はないけど、絶対入ります。
セトリに。

てんやわんやしてるCメロと落ちサビの歌い出しの間にある「日替わりセリフ」

「氷結無糖レモン7%」

バラエティーに富んだお楽しみ要素のあるこの曲はこのような特別な場でこそ最大限の真価を発揮する
しかもりかこさんの好きな曲だし

それに、2024/6/23(日)
僕がデリプレ好きですって初めてりかこさんに話したあの日
ひとしきりの会話の応酬の最後にりかこさんが

「しかもりかこの落ちサビだし!」

って誇らしそうな表情と声音で言を締め括ったんですよね。
なんかあの一言が、ずっと強く心に残ってて。

僕が最前に居るタイミングでデリシャス プレシャスを見れたのは今回が、この中澤莉佳子生誕祭2024が初めてでした。
落ちサビ、万感の思いで指を向けました。

今でも音源で聴くたびに中澤莉佳子生誕祭2024でのデリシャス プレシャスの景色を思い出します。

♪こころを込めて 料理 (デリシャス プレシャス)
♪君に特別 Only You (デリシャス プレシャス)
♪大事にしたい今を

「 り か こ の こ と が ! 」

4. サクラあっぱれーしょん

MCを挟んで4曲目
カバーコーナーに突入しました

まずは全員カバー、サクラあっぱれーしょん。

これセトリ順が素晴らしかったなぁというポイントで。
カバー曲の4曲どういう曲順で組むのがベストか難しかったと思うんですけど、デリシャス プレシャスを3曲目に持ってくることで雰囲気・方向性の近い且つ全員カバーであるサクラあっぱれーしょんを自然と4曲目に採用できるという組み方がまさに "あっぱれ" だって思いました。

デリシャス プレシャスとサクラあっぱれーしょんって属性が同じなんですよね。
明るく前向きな曲なのに聴いてるとどこか涙が流れてきてしまいそうになる枠。

そしてこのサクラあっぱれーしょん。
語るまでもないですが、僕にとって
とても特別な意味を持つ楽曲です。

りかこさん作成のカバー曲告知画像にも書かれてるとおり「今年の@JAM EXPOでご本家様とコラボさせていただいた大好きな曲!」
この説明が全てです。思い出いっぱいの曲です。

もう1個感慨深かった点があって、このりかこさんの生誕祭を下1の位置で見れることは前々から決まってました。
でもその時点ではカバー曲でサクラあっぱれーしょんが登場するなんて考えてもいませんでした。

2024/9/14(土)、今年の@JAMのDAY1。
横アリのメインステージ、ストロベリーに立って歌って踊るりかこさんを見た一生の思い出のあの日。

あの日も、下手だったんですよね。

下n
下1

おおよそ似たような角度で
会場の大きさだけぎゅっとコンパクトにしたような感じで

まさか「サクラあっぱれーしょん with りかこさん」
とリバイバル公演のような形で再び相見える日が来るなんて
しかも今度はあいみゅうの5人のver.で

会場の大きさがあまりにも違いすぎる&DHNoAがあまりにも近すぎるせいで不思議な感覚も抱きつつ、
僕は心からその時間を楽しみました。
あいみゅう5人によるサクラあっぱれーしょんを。

5. ずっと ずっと

そして、来ました。
りかこさんのソロカバーゾーン。

りかこさん作成のカバー曲告知画像に書かれてるずっと ずっとの一言コメント。
それを読んで、とてもメッセージ性の強い曲なんだなと。

カバー曲4曲、僕はサクラあっぱれーしょん以外の3曲が全部初見(初聴)の曲だったので生誕祭当日までに聴き込みを開始するところからでした。
どの順番で聴くのがベストかわからなかったので
ストレートに画像を参考にして
言い訳Maybe→ずっと ずっと→セスナ
の流れでずっとループして聴き込みました。

3曲の初見の感想はこんな感じでした⬇️⬇️⬇️

【言い訳Maybe】
「ああー、これ一発でAKBだ!ってなるやつだ
雰囲気が」
(ずっと ずっとの一言コメントがよすぎたせいで相対的に感想と認識が浅いものとなってしまってました)

【ずっと ずっと】
サビを聴いて「あーー、一番良い」って思いました
一番良いっていうのは一番良いっていう意味じゃなくて(???)
多動のような "音" を求めないのであれば
カバーとして歌うならこのタイプのサビが
一番感情込めやすくて歌いやすくてシンプルなタイプの曲調のサビ
だから「一番良い(サビ)」って思いました

【セスナ】 
ついさっきずっと ずっとを聴いて
「多動のような "音" を求めないのであれば」
って持論を展開したばかりだったので
儚げな歌い出しのあとに多動のような "音" が始まって普通に仰天横転しました
しかもいい曲すぎやろ………………

このようにカバー曲全部違う属性の曲を揃えてるのだと実際に聴いてわかったことで
「りかこさんの選曲いいなぁ……」となってました

本筋に戻します

告知画像の縦の並び順で一生聴いてたせいで完全に先入観を抱いてしまっていて
なのでずっと ずっとが先にきたのは少し意外でした

(このときは、まだ1ミリも気づいてませんでした)
(次の言い訳Maybeの項でそれを書きます)

ずっと ずっとを皮切りにりかこさんのソロカバーゾーンが始まりました。

りかこさんの背後
ステージのスクリーンが黒一色に
そして点々とキラキラが配置され
まるで夜空の星空のような背景に変わりました
「ずっと ずっとにぴったりだなぁ」って思いました

2番Aメロ
♪僕のこの人生 編集しよう 会えなかった この7ヶ月

ここ初めて聴いたとき結構感情移入した箇所でした
僕が常に思ってることだなって
僕の場合はそもそも出会ってなかった数年間の方を編集したいって趣旨ですけど
よくある「もっと早く出会っていたかった」です

ずっと ずっとを歌ってるときは
まだ緊張が強そうな印象を受けました

が、しかし、その次─────

6. 言い訳Maybe

ずっと ずっとを歌い終わり
言い訳Maybeのイントロに合わせて
ステージのスクリーンが一転
夜空から青空へ

「あーー、完璧だ。。。」
「これマジで正解だ」

って思いました

言い訳Maybe→ずっと ずっとの順でしか聴いてなかったせいでこの瞬間まで気づけずにいた、
ガチで正解だこれ。。。
この2曲の順番マジでこっちが正解だ。

やーーーー、これ事前に気づけなかったの
マジで悔しいなぁーーーー

敵わないや。りかこさんには。

言い訳Maybeを後ろに持ってくる、
そんなりかこさんが好きです。

しかも緊張が強そうに見えたソロ1曲目と違って
このソロ2曲目になってパフォーマンスが一気に開花しました。
去年のリベンジ、その想いが強かったのもあると思います。

アイドルシーンの女王 AKB48の全盛期の曲を携えて
Wicky.Recordsの女王 中澤莉佳子さんが歌う
まさしく女王の貫禄がありました

本当にかっこよかったし、ステージを席巻する姿は
"アイドル" そのものでした。

見れて…よかったな……

ソロステージの緊張も
去年のリベンジも
全部捲って
全捲りして

りかこさん生来のアイドル力をソロステージで振るう姿、しかと目に焼き付けました。

今でも言い訳Maybeの音源を聴くと
頭の中ではりかこさんの歌声で再生されてくれます
それが僕は嬉しいです
りかこさんがカバーした曲が僕の中で思い出の1曲となって保存されてる、そのことが自分で嬉しいです

言い訳Maybe、今年も歌うと決めてくれてありがとうございました…………。

歌詞に「青い空」入ってるのがほんとにいいなって
りかこさんって "青空" みたいなアイドルだなって思いました

青空のように圧倒的な存在感を放ってて
青空のように全てを包み込んでくれる優しい心を持っていて
快晴のように雲ひとつない眩しい笑顔でステージで輝いて

りかこさんってどんなアイドル?って聞かれたとしても今までは上手く言葉にすることができませんでした
でも今なら答えられます

「りかこさんは青空のようなアイドルです」

澄みきった青空のような人です

そんな青空が、好きです。

7. セスナ

空曲繋ぎ⁉️
Special Guest 雲丹うにさんと2人でコラボステージ!!

僕は2人の歩んできた道・関係性を正直に何一つ知らないのでお友だちということしかわからないですけど、でもこれがりかこさんにとって嬉しいことだということはわかりました

そして、⬇️の雲丹うにさんのツイートを読んで
「これセスナの歌詞えぐすぎ……」となりました

2人カバー曲に選ばれたと認識してる状態で聴いたら2人の関係性を謳った歌詞にしか見えなくて

歌詞やばすぎだろ……………………………………………………………

りかこさんがソロ曲×2を歌い終え、雲丹うにさんもステージへ。
2人並び立って、セスナが始まりました。

真っ先に目についたのは0:12から始まる間奏
ここのダンスパートで

りかこさんがすごく笑顔だったんですよね

ソロで立ってるときはやっぱり全責任を伴います
でもその自身のソロをやりきった上で
責任を果たしきった上で
7年来のお友だちとの2人コラボ

言うなればりかこさんにとって自分へのご褒美
ボーナスステージに近かったのかもしれません

ソロ1曲目→ソロ2曲目→2人コラボと追うごとに
りかこさんの表情もパフォーマンスも
さらにどんどんよくなっていって

セスナのときのりかこさんの笑顔、それはもうすごかったです

いま!!!!!このせかいで!!!!!
わたしが!!!!!いちばんしあわせ!!!!!

なのだと
全世界に宣言するように
全身が喜びという感情を表現してました

これ以上ないほどに嬉しそうで楽しそうなりかこさんを見て
「生誕祭って本当になんて特別な場なんだろう」
って改めて思いました

今この世界で私が一番幸せを実現する
一年に一度の場
落ちサビのステージ中央で背中合わせで歌う2人も美しかった…

セスナ、個人的に嬉しかったポイントが
1番サビと2番サビがそれぞれ2人のソロパート的扱いになってたことです
しかもサビの2人の立ち位置がステージの右と左に明確に分かれてたので、実質りかこさんの3曲目のソロ曲という見方もできなくはなかったのがお得感あってよかったです

そして、1番サビと2番サビをそれぞれのソロ歌唱にしたおかげでラスサビのデュエットのカタルシスが跳ね上がったこともお得感の賜物でした

君がくれた「今」この街で生きてる

サビの2人の立ち位置がステージの右と左に明確に分かれてたの、まるで双翼、Right WingとLeft Wing
2人とステージとが一体となって
イメージ上のセスナが飛んでるみたいで
なんかいいなぁってなってました

2人でセスナを歌い終え、照明が暗くなりステージへあいみゅうメンバー4人が

(雲丹うにさん戻らないってことは6人でMCなのかな)
って思いました

ところが、目の前では照明が暗いまま6人が斜め1列に並び立って……い……て……!?

あたかも今から何か曲が始まるかのように。

え?

待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て

え?

(。゚ω゚)?

この間、何秒が過ぎたのでしょう。
おそらく実際の時間は2秒か3秒、そのくらいだったはずです。
でも心の中では既に疑問符が何十個も浮かんでました。
フロアの人たちもざわついていました。

着火完了を告げるイントロが
暗転を切り裂く─────
𝑖𝑔𝑛𝑖𝑡𝑖𝑜𝑛.

8. ファンタスティック ロマンティック

やられました。
りかこさん。
これは不意打ちすぎですよ!!
普通にりかこさんのライブ構成のファンになります

しかもこれ後日りかこさんに
「やりたいこと全部叶えられそうって歌詞がサビにあるからこのスペシャルコラボの曲として選んだのかな?」
って疑問に思って聞いたら
「え、偶然」
って返されました

ただ単にりかこさんが雲丹うにさんに
「うにちゃんなんの曲やりたい〜?」
って聞いたら
「ファンタスティック ロマンティック❕️」
だっただけということで

でもそのエピソード聞いたらこれは偶然でよかったなって思いました、偶然の方が運命的ですし

落ちサビをりかうにの2人で歌唱
この落ちサビの歌詞も
「選んだ奇跡に自信を持って 私であれ」
が2人にぴったり当てはまってるなぁって思いました

ファンタスティック ロマンティックを歌い終えて
今度こそ6人でMC
そのMC後、雲丹うにさんが捌けて、

いよいよ生誕ライブもクライマックスに差し掛かってきました!

さあさあ何が来るんでしょう!
曲振り!

「りある is ふぁんたじー!」

9. りある is ふぁんたじー

曲振りでこの曲名が空間に発せられた瞬間のフロアの喜びようがガチで気持ちよかった。

りある is ふぁんたじー好きな人多いので
その人たちのボルテージが急上昇したことが空気中を伝って察せられて
僕まで高揚した気分になりました

あと僕の中でも生誕といえばりある!ってイメージが一番根強いのでりかこさんの生誕祭で回収できて自分の好きな人の生誕祭でそれになれて嬉しかったです

10. 愛しあいまShow!

( ・_<)┏ バキュン! 🦊!?!!!!!

聴けるなんて聞いてない。
1ミリも1マイクロも想定してない。
ガチでこれ聴ける想定で来てない。

この日一、予想してない。
セトリに入れてくれて、ありがとうございます。

お膳立てが完璧でした。
「やー、りある is ふぁんたじーやっぱ最高だー❗️」
ってなっててりあるの余韻で
(次の曲なんだろう?)
なんて考える隙もなく
ただただ「今が楽しい!」って感情全開のタイミングで降ってきたイントロだったので

マジでのけぞる。
マジでのけぞりました。

近年稀に見るレベルで想定外の一撃を食らいました

そして
クライマックスもクライマックスだろうというタイミングで愛しあいまShow!がきたことによって
自然と確信していた曲その2がラストなのだろうと

それが視えたこともまた、最後の最後まで最高潮が続く裏付けとなって嬉しさとまりませんでした。

11. もっともっともっともっと

ありがとう─────。

全体のセトリの予想は自重して一切しませんでしたが、トリのももももは、予想…というより確信でした
りかこさんの好きな曲

そして
愛しあいまShow!→もっともっともっともっと
の倒置法
通称「愛しもっと」を直結両採用する大盤振る舞い
(愛しもっとなんて呼んでるのはりかこさんと僕だけだと思いますけど)

ほんとに、最初から最後まで最高のセトリでした。
しかも既存の事例の限界を超え10曲ではなく11曲。
考えうる限り、最強のセトリだったと、終わってから振り返って思います。

うぃっきー秋の生誕祭祭(せいたんさいまつり)終幕
その大役を飾るに相応しすぎる
大トリ生誕祭でした!!!!!

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箸休め

ここまででカロリーやばすぎるので一旦箸休め
オフショット2枚

とても素敵すぎるお花でした
毎回入り口の横でこのボードがあるのを見ると嬉しくなる

それとりかこさん以外のチェキツイをリユース

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りかこさん

延長までいっぱい楽しかった!

DHNoAでの特典会は他の必須な挨拶を優先して1周
その代わり延長特典会でお話したいこと全振り4周

4周に渡って
当日その瞬間の熱を
当日その瞬間の感想を
りかこさんに伝えました

やっぱり、直接言葉で感想聞けるのが一番嬉しいことなんですよね。

延長特典会のとき
(やばい!今日中に言いたい感想全部言えたかな…)
(後で文章書くけど今最も出来上がりの熱々の感想…)
内心やり残しがないか頭をフル回転させてました

結果として当日中の悔いもやり残しもゼロ!
直接伝えたかった感想は、あの当日に全部⭕️

これも延長特典会があったおかげです。
延長特典会という文化に、ありがとうございます。
今後も引き続き、何卒。

ありえないほど日数が経ってしまったけど
改めてりかこさんの生誕祭2024を振り返ってみて

本当に楽しかった

りかこさんは
今の自分が一番好き
人生で今が一番幸せ
と何度も言葉に表してます

僕も、今が一番だって思います。
僕も、人生で今が一番、

りかこさんに出会えたことも
出会った上でりかこさんの生誕祭に立ち会うことができたのも
全部、全部本当に嬉しくて、

君がくれた「今」この街で生きてる

セスナのこの歌詞は、僕からもりかこさんに思ってることです。

りかこさん、ありがとう。
本当に、僕は今が、心から生きてて楽しい。

りかこさんに出会えたからです。

りかこさん。好きです。

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あとがき

ここまで読んでくださりありがとうございます。
りかこさんの生誕祭2024、本当によすぎたので当日の特典会であいみゅうメンバー4人と雲丹うにさん計5人に感謝とお礼を言いたいなって思ってお話しに周りました。
やっぱりこんなに良いライブを、良い時間をもらったら出演者全員に感謝を述べたくなります。
めろさんに「今回もnote書くの?」って聞かれて「書きます!」と答えたはいいものの11日も経ってしまいました。普通にやばすぎです。11日て。
本当に、本当に、全皆様、お待たせしました……。
最後に写真を3枚載せて終わりにします。
本当にありがとうございました。
この先の未来、いつまでも、同道させてください。

10秒撮影タイム①

本当にこの水色の生誕衣装、かわいすぎました。
あと生誕Tシャツも!!
デザインすごくかわいくて!!お気に入り!!

10秒撮影タイム②

雲丹うにさんも!
本当に出演ありがとうございました!!

一年に一度だけ、前列が2人になる特別な集合写メ

これ提案したらりかこさんが
「織姫と彦星みたいじゃん!」
って言ってくれたのすごく嬉しかった

2024/11/29(金)のこと、ずっと覚えていたい
忘れたくない場面が多すぎる、最高の思い出の日

『中澤莉佳子生誕祭2024』完


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