チームコラボレーションサービス「miro」で画面遷移バリエーションを可視化してみた
リモートワークが浸透し、オンライン上でチームメンバーとディスカッションする機会が増えていると思います。オフラインでやっていた体験をそのままにアイデアを共有したいときに「miro」を使うと作業が捗ります。
miroの良いところ
・リアルタイムで同時に複数人で編集できる(お互いが何をしているかカーソルを視認しあえる)
・Miro上でビデオ会議ができる(Google Meetでビデオ会議しながら、miroを画面共有しなくて済む)
・図をかく、付箋をはる、ペンの色を変えるなど、オフラインでのホワイトボードでできることはなんでもできる
miroでアイミツのフロント画面を整理してみた
画面名称・URL構成、コンポーネント、遷移先、ぱんくずなどを図示するとこんな感じになりました。これを見るとどういう構成になっているか概要を把握しやすくなったと思います。
整理して良かったこと
議論する時に、今何のコンポーネントの話をしているか同じ絵を見ながらディスカッションできるので意思疎通が格段にしやすくなりました。
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