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「#deleteC大作戦」TikTokや動画再生も対象です!

deleteCは、2020年9月9日より「#deleteC大作戦」として、SNSでの発信・拡散が、がん治療研究への寄付に繋がる新たなドネーションの仕組み「deleteC POST」を展開しています。このたび、TikTokや動画再生のアクションも寄付の対象となりました!

新たな投稿アクション「”Tik Tok”でdeleteCダンス」登場

「#deleteC大作戦」が開始して数日。企業としてもご参加いただいている、葉山潤奈さんから「動画を再生するだけでも、また、TikTokで投稿しても寄付になるようにしたい」とご提案をいただきました。そして、なんと、楽曲の作成と振り付けまでオリジナルです!

▼動画はこちらからご覧いただけます。

▼deleteC代表理事・中島ナオも一緒に踊ってみました

葉山潤奈さんと一緒に踊ってみました✨🖤✨

これは #deleteCダンス です🕺✨

Tik Tokやってる人は是非やってみてください😊
そして、やってない〜って人
これを機にはじめてみましょう。

わたしもページつくってみました!
使いこなせる気は全然してないけど。笑

潤奈さんに教えてもらった機能は使えるようになりたい✊✨

Tik Tokはなんと、音楽をゆっくりにも出来るんですよね!なので、この動画も、実際はこんなにキビキビ動いてません🤣

ですし、踊らなくても
この音楽を使ってCをdeleteする動画をTik Tokでつくれるそうです👏

音楽は @7ipstorm さん
振付は @syndy_sayano さん

がつくってくださいました。みんなで使える音楽とダンス嬉しいですね〜☺️座りながらでもできる振付です。

振付の説明付き練習用動画は葉山潤奈さんのTwitterでアップされています✨🖤✨(こうやって撮ったんだーというのも分かるはず😳)

潤奈さんアカウトにあるdeleteCダンスの動画再生数は寄付にも繋がりますので是非見てみてください📱

わたしが頑張ってます🕺✨

#葉山潤奈  さん
#中島ナオ 

#deleteC #cancer 
#か ゙んをデザインする #叶えたいなら手繰り寄せる #何かて ゙きることはある
#がんを治せる病気にしたい 
#研究がなければ治療ははじまらない 

皆さんの「deleteC大作戦」ダンスチャレンジ♪

9月30日までの投稿は「deleteC大作戦」の寄付となります!ぜひ、皆さんこの機会に「deleteCダンス」にチャレンジしてみてくださいね。

「2分でわかる!なぜがん治療研究に寄付が必要なのか?」オンコロさん×葉山潤奈さん×勝俣範之先生のコラボ動画

この動画では、「日本においてなぜ”がんの研究”にみんなの応援が必要なの?」「deleteCの”楽しく参加できる”ということは重要?」の二つの疑問にお答えいただき、現在の日本国内での「がん治療研究」、欧米との比較について解説いただいています。とてもわかりやすいので、少しでも気になったら、ぜひ再生お願いします!

あらためて、「deleteC」の意義について

毎年100万人以上が新たにがんに罹患、生涯2人に1人はがんにかかると言われています。早期診断・治療の時代が到来したものの、がんは相変わらず国民の死亡原因第 1 位です。

がんを治せる病気にするために、日本のみならず世界の研究者達が日々研究を続けています。治療研究の着実な積み重ねにより、不治の病と言われていたがんの治療成績は年々向上しています。

特に1990年頃から、分子標的薬・ゲノム医療・免疫療法など、個人の遺伝子・細胞等を分析し、個人に最適な治療を提供する「精密医療(Precision Medicine)」が現実となり、今やがん罹患患者が長期間「がんと共に生きる」ことは珍しくない時代がやってきました。

しかし、未だ欧米などに比較すると実用化につながった治療法の種類や予算は限られる状況が続いています。

どんなに素晴らしい研究テーマがあっても、研究するための費用がないと研究が進みません。そうなってしまうと、新しい治療方法の登場が、どんどん遅くなってしまいます。

【がん治療研究の最前線に立つ医師たちから、deleteCに寄せられた声】

「日本は研究への寄付が米国より遥かに少なく、研究に注がれるお金そのものも少ない。deleteCはこの現状に一石を投じる取り組み」(消化器外科専門医)

「寄付というと“かわいそうな人を応援”みたいな活動になることもある。そこを若い人たちも参加できるように自分も気軽に参加しようみたいな、そういった仕組みを作ってくれたのはすごい画期的」(腫瘍内科医)

「私たち、がん研究者や医師がこのプロジェクトを盛り上げたいと、なぜ思っているのでしょうか?(中略)一つ言わせてください。がん研究を変えられるのは、国、製薬会社のみではありません。あなた自身も変えられます」(米国在住がん研究者)

deleteCは、個人、企業、組織や立場を越え、誰もがその想いを自由に意思表示するなど応援できる仕組みをつくり、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献します。

終了まであと4日!賛同企業さんはこちらをチェック!

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賛同いただいている企業さんは「NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス」「コクヨ株式会社」「サントリー食品インターナショナル株式会社」「株式会社Joint M's Japan」「3Hクリニカルトライアル株式会社」「ニチバン株式会社」さんに加え、9月20日からは「カルビー株式会社」、「三菱地所株式会社」さんも加わり、全8社となります。

【deleteC大作戦、説明生配信】2020年9月26日(土)夜21時から!

「deleteC大作戦」が始まってすぐ、葉山潤奈さんのYoutubeチャンネルで説明生配信をしていただきました。本日ラストスパートも兼ねて、あらためて、生配信をしていただくことになりました。

ぜひ、「あかるく、かるく、やわらかく」、deleteCに参加いただけたら嬉しいです!

2020年9月30日の「deleteC大作戦」のフィナーレに向けて、deleteCはこれからもさらに盛り上がる企画を予定しています。「deleteC大作戦」は残りわずかですが、皆さんのご参加をお待ちしております!

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