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🇮🇩ジャカルタ一人旅1日目

この日は移動日でした。
割と朝早い便だったので8時過ぎに起きた。朝は何故かホステルの管理人が居なくて、電話かけても一向に来ないからチェックアウトできないかとちょっと焦った。書いてはないですが、一日目で出会った3人と毎晩話していて出発の日が3人とも一緒だったので朝集まって一緒にタクシーに乗って空港へ。1人はベトナム航空でホーチミンへ、1人はスクートでチャンギでジャカルタへ、1人はラオス高速鉄道でラオスの古都、ルアンパバーンでした。ホーチミン行きの人は割と時間ギリギリかつ、オンラインチェックインしていたのでそのまま保安検査場行ったら、紙じゃないとダメって返されてた。

ワイはオンラインチェックイン失敗して普通にカウンター並んで発券。確かこの時は機内持ち込み手荷物の計量あったと思います。チャンギ行きになるとラオスで全然見なかった欧米人がゴロゴロ出てきてびっくり。ワットタイ国際空港は出発ロビー、到着ロビーとかいう概念がないくらい小さいので搭乗券もらってすぐ保安検査受けて、出国。PPラウンジはなかったです。

何事もなく飛行機乗ったかと思いきや、保安検査後の待合室にIPadを忘れたの気づいてクソ焦って血の気引いた。乗ってから結構経ってたので諦め半分で「外にIPad忘れたから探してくれない?」と探して貰った。飛行機は一回乗ったら降りれないのはなぜかなんとなくわかっていたので、CAさんに席番号だけ伝えて席戻って10分くらいしたらあったよ〜と。出て行こうとせず、席番だけ教えて席戻ったの考えると妙に冷静だなと今思います。飛んでベルトサインが消えたらIPadが戻ってきてめちゃくちゃホッとしました。まあ割とでかいミスを起こしながらチャンギに到着。3時間のフライト時間で1時間20分の乗り継ぎだったのですが、定刻到着で助かりました。

チャンギのPPラウンジで牛丼とペペロンチーノとコーラかきこんですぐ搭乗です。保安検査が搭乗口にあるのはなんか変な感じしますね。1時間半くらいのフライトです。

そんなこんなでジャカルタ、スカルノハッタ到着。E-visa取って税関の申請も済んでいたので自動化ゲートでサクッと入国出来ました。1910に到着で1930には外出てたと思います。同じ便かはわからんけどイミグレまでの途中の通路で携帯いじってる日本人結構いたので到着前には税関申請、E-visaの取得しておくと楽です。ジャカルタは鉄道通ってますが、スカルノハッタは少し特殊で街中と空港を繋ぐ電車に各ターミナルから乗れません。なので各ターミナルから無料で乗れるスカイトレインに乗ってその空港駅に向かいます。スカイトレインは普通の電車、市内に向かうスカルノハッタラインは新幹線ぽい2-2の座席でした。ジャカルタの宿はスカルノハッタラインの終点からバイクで10分くらいのとこでした。10kg近くあるリュック背負いながらバイタクに乗るのも流石にもう慣れてましたね。

ジャカルタは何故かドミがめちゃくちゃ高くてエアビーの1泊2600円くらいの所にしました。シャワー室にちっちゃい虫いたりウォーターサーバーぶっ壊れてたりしましたけど共用プールがあったのでヨシ‼️下にはモールがあってケンタ、ファミマがあったので衛生観念が終わってる人が泊まる分には割と良かった。

この日は21時ぐらいに着いたのに、チェックインでめっちゃ揉めて30分くらい待たされて疲れてたので下のケンタで普通にチキン食べて寝ました。

ワットタイ国際空港にあったやつ。現在日本からの直行便は飛んでません
チャンギ、下で寝れる
ラウンジ飯、この日結局これとケンタしか食べてない
スカルノハッタラインの空港駅。
スカルノハッタライン、綺麗でUSB充電器もあって結構いい
キャッシングしたのに、現金出てこなかったクソATM。インドネシアにいる間に銀行行こうと思ったけど、それどころじゃなかった。
コンド下、ローソンある
部屋、17階.2600円

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