時間の感じ方係数の定義

歳をとると、時間がたつのが速く感じるとよく言う。

歳をとってみると、たしかにそう思う。

何故だろう?

このように定義できるのではないか、と考えている。

時間の感じ方係数=物理的な時間/新しいことを覚えた量

※数値が小さい程、時間がゆっくり進んでいるように感じる
 
あたしいことに挑戦し続ければ、時間のたつのを遅くできるかもしれない。

そのためには好奇心を失わないことが大事

現時点で私が到達している答え。

一旦言語化してみた。

少し矛盾があると思う点

物事に熱中しているときは時間があっという間に立つこと

時間の感じ方って不思議。

事実としてあるのは、歳をとった(=人生の残り時間が少なくなった)

何が言いたいのかわからないけど。。。。

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