あなたの笑顔が見たいから②
【ぶぅー物語】😽少しおバカな猫ぶぅーと私のおはなし(=゚ω゚=)
第2話:ニャーン🥰
今日母に連絡をとった。
パッドが今度の1枚で使い切る。
あとは買ってこなければならないので母に連格した。
すぐに来ると言ったので安心した。
「ぶぅーは元気?」と聞くと母は「いまぶぅーに代わるね」とぶぅーを電話に出してもらった。
ぶぅーはいつもの「ニャーン。」と話してくれた。
「ぶぅーの声が聞きたかったよー。」「ニャ?」「ぶぅー、愛しているよ。」
いつもいつも四六時中、思っていることばを電話から伝えた。嬉しそうな声で「ニャン、ニャン、ニャーン♪」と無邪気な声で返してきた。
何もかもが吹っ切れた。
私にはぶぅーがいる。
電話からでも私の言葉がぶぅーに伝わる。私だとわかっている。
やっぱり私とぶぅーは両おもい。しあわせな私とぶぅーだった。(ФωФ)
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