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今欲しいリュックについて語る回

はじめに

こんばんは、デジログです😆
今日は、単純に今欲しいPCを入れられる普段使い用のリュックについて、相談半分語りたい欲半分で書かせてください!
もし、今回リストになる製品の中で、「使ってるよ~」とか「そのメーカー知ってるよ~」という方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひコメントで教えてください!
それでは、行きましょう。

1.Incase「A.R.C. Daypack (Black)」

まずは、こちらIncaseのA.R.C. Daypack です!

A.R.C. Daypack(20.9L)

こちらのメーカーさんは、Apple社公認となっており、Appleストアでも販売されている商品になります。
オンオフ問わず使用できるサイズ感と質感で、一軍間違いなしの想像が容易にできる製品となっています。
もちろん、パソコン収納部分にはこれでもかというくらいのクッションが入っており、大事なパソコンを傷つける心配はありません。

また、収納部分も豊富で小物を入れる場所に困りません。これだけの収納があれば、ガジェットポーチいらずでどこまでも出かけられますね。

当然のように、本体の生地には防水加工がされており、突然の雨にも安心。気になる価格は、22,000円です。また、このブログ執筆時点では、Apple公式のオンラインショップで買うと、19,200円で購入する事ができます。

公式の販売ページ↓↓↓↓↓↓

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2.THULE「Thule Construct」

次に紹介するのは、THULEの「Thule Construct」です。

Thule Construct(24L)

THULEのバックパックといえば、なんといってもその小物収納の多さです。
製品ページを見ていただければ分かりますが、圧倒的なポケット数です。
また、メガネをそのまま入れられるハードタイプの収納部分であったり、仕切り用の小さな口が複数あります。
ノートでも文房具でも、ガジェット類の小物でもなんでも収納できそうです。

メインの収納部分

もちろんパソコン収納部分へのクッション性も抜群です。
15.6インチのパソコンがぴったり入るサイズ感と、10.5インチまでのタブレットを収納できる部分があるため、二刀流をする方にもおすすめできますね。

中は茶色の生地が使用されており、全体を通してどこで使用しても違和感のないバックになっています。
お値段は17,600円と、今回検討している製品の中では最安値になっています。

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3.THULE「Thule Accent」

最後に紹介するのは、同じくTHULEの「Thule Accent」です。

Thule Accent(26L)

先程の製品よりもかなりすっきりとした印象のバックパックです。
こちらも同じく小物収納の多さがメリットになります。

また、先程と違う点として、SafeZoneという名前のシェルカップ付きの収納箇所があります。
こちらは、メガネや携帯電話などの貴重品をしっかりと保護するための収納で、普段からメガネを常用している方や壊したくない製品を持ち歩くときには便利なポケットですね。

また、こちらも先程の製品とは違い、中は青の裏地となっており、収納されているものが一覧でわかりやすくなっています。
好みは分かれますが、メリットの大きい色の裏地ですね。
お値段は、20,350円です。

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最後に

いかがだったでしょうか?
今回購入検討しているバックパックはどれも優秀な製品だと思いますので、どれを買っても後悔は無いと思いますが、どうせなら納得のいく製品を買いたいですよね🤔
また、購入した際にはご報告させていただきます!
他にも「このバックがおすすめ!」などありましたら、教えてください!🙇‍♂️
そちらも検討候補に入れさせていただきます。
では、今回のブログはここまでにします。
また、次回のブログでお会いしましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!