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挑戦すべき画像自動生成1

デジタル爺ちゃんことDJ(でぃーじー)ロクまるです。
60を超えた新米爺ちゃんですが、ますます面白くなってきたデジタルのいろんな世界に触れてみた感想などを綴っていきたいと思います。よろしくお願いします。

前回は、今はやりのchatGPTをまず取り上げましたが、いち早く話題に乗ったのはこの画像自動生成かもしれませんね。ただ、爺っちゃんのパソコンの性能がいまいちで、この世界に触れることを躊躇してたんです。でも、この度、長年弾いていなかったギターをもうオークションで売っちゃえっていうことで売ると、案外高く売れてんです。もうすぐBTOパソコンがやってくるので、その時から本格始動ですが、今回は、挑戦してみたい3つのアプリのさわりを紹介したいと思います。

その3つとは。

1.Stable Diffusion
2.Craiyon
3.Canva

<今回はこのStable Diffusionに挑戦してみたいと思います>

まず一つは、これを抜きには語れない、Stable Diffusionです。見本の画像を見たときにはちょっと感動モノでした。これって実物って言わなければ誰もが勘違いするほどの出来です。
今回はデモができるサイトで画像作ってみました。
ここがデモサイトです。

デモサイト

操作は極めて簡単、次の3ステップです。
1.「Enter your prompt」に作成したい画像の文章を入れる。
2.「Enter a negative prompt」に文書を入れる。こうすることで画像が 
               もっと絞れるということみたいです。
3.最後に「Generate image」をクリックして画像を生成する。

たったこの3ステップで画像ができます。
早速やってみます。

初めての画像

とりあえずプロンプトは「cat baby white black」と適当に入れました。
negativeは思いつかなかったので、とりあえず省略。
で、できたのがこの画像です。どれも微妙ですが、2番目の猫はたったこれだけの情報でも、こんな感じで猫を作ってくれます。案外可愛い。

これ、もっと promptとnegative promptを入力すれば、理想の画像に近づくんじゃないでしょうか。やっぱり英語は必要ですね。もっと勉強しておけばよかった。

ということで、今回はStable Diffusionに挑戦してみました。
次回はCraiyonに挑戦してみたいと思います。
いやいやデジタルの世界は面白い。次回も楽しみじゃ。 



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