ずっとやりたかったことを、やりなさい。について③
前回の続き、
生産性や関係性が消えたように感じて、
それまでの自分、達成しなかったことばかりが目について、
つまらなかった人生だったんじゃないかって思う。
ずっとやりたかった事がなんなのか、それすらもわからない。
確かにある、小説を書いてみたかった、でも今からじゃ遅すぎるだろ、今から小説家になりたい、今から歌手になりたい、今からプロゴルファーになりたい、出来るのか………….
サーフィンもやってみたかった、いやいや無理だ無理だ…….
そうゆうことを考える。
だけど、人生からではなくその仕事がから引退するだけなんですよ。
人生を引退するというのは、完全なる間違いだ。
でも、そうなってしまうのはあるあるだ。
だから、あなた自身のアイデンティティを取り戻して、
本当にやりたかったことをやるために大事な作業をお伝えします。
それが四つのツールです。
本当にやりたかったことをやる四つのツール
ここからが、このブログのコアになるお話です。
ここが面白いんですよ。
え?そんなことで?
しかしよく出来てる。
それがこの四つのツールなんですね。
これ何かと言いますと、新しいルーティンなんですよ。
え?ルーティン?
ね〜、ルーティンというとね、
ルーティンワークと言われたら、なんか嫌なことみたいなね、
なんかいつも同じようなことをしなきゃいけないルーティンワーク。
私はロボットじゃないんだから、なんてね。
でも、ルーティンという言葉を見直されたのがスポーツ選手の世界ですよね。
あのラグビー選手とかね、あんなことをやるんだよ。とかね。
あの野球選手、こんなことをやって打つよ。なんてね。
そうゆうのありますよね。
精神集中のためにやるルーティンみたいなね、
だけど、これスポーツ選手とかロボットとかそうゆう言葉の文脈ではなく、いわゆる日常生活において、みなさんがやっていることってほとんどが実はルーティンになっているんですよ。
お気づきでしょうか?っていうね。
確かにルーティンだと、
朝起きてこれやって、この後ここ行って、その後ここのカフェでこれ買って、その後ここで立ち読みして、とかっていうのって大体みなさん決まってません?
よくよく整理してみたら決まっていたんですよ。
大体こんな感じの一連の流れになる。
それが無くなる事が問題なんですよ。
人はルーティンによって、もの凄く精神的な安定を得てるんですよ。
そのルーティンが急に無くなるんですよ。
実はそれこそが問題なんです。
続きは明日!!