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Outer Wildsプレイ日記㉒ここまでちょっと考察

本記事はOuter Wilds Echoes of the Eyeのプレイ日記です。Outer Wilds本編、DLCに関するネタバレになりますので、未プレイの方は閲覧せずに、まずプレイしてください。

今までのプレイ日記はこちらから。


3日遊んだあと寝る前にウントコドッコイと考えていたことを、前の記事に盛り込むのを忘れたので、ここでまとめておきます。

おさらい

・カッコヨ族の人たちは、宇宙の眼に呼ばれて(or洗脳されて?)この星系…太陽系と言っていいのかな?にやってきた。星ごとやってきた?星のように見える巨大宇宙船でやってきた?
・その後宇宙の眼と交信したら、自分たちが滅びる未来が見えちゃって激おこ。
・時系列はよくわからないけど、何かを封印して川に沈めた。
・もともとの星に帰りたくなっちゃった。
・みんなで待機室みたいなところでシートベルトを締めて、帰るぞーってしてた。一人だけ脱出したのか、シートベルトが壊れていて、白骨も残っていなかった。
・帰れていないので、今ここで私達がたどり着いている。

気になってること

◯幽霊物質が来るずっと前の話なのか、幽霊物質が来たことで途絶えたタイミングなのか。

彼らはなぜ帰還できていないのか。一人抜け出したのが絡んでいるのか、幽霊物質が絡んでいるのか。

◯何を封印したのか

これはさっぱりわからん。

◯文字って解析できるようになるのかな

基本的に写真や図で情報を残している文化に見える。文字があるのはだいたい看板とか、目印になる場所くらい。文字が解析できるようになっても、大した情報じゃないのかもしれないな…。

◯このDLCのゴールはどこだ

メタっぽい話だけど、「彼らの船を帰還させる」ことなのか「帰還して主人公たちもあっちの星系に行く」ことになるのか…封印されたアレをアレしたら何か起きるのか…。

◯「恐怖緩和措置オプション」

流れ者の探索自体は結構進んできている…気がする…んだけど…あんな注意書きされるほどの恐怖はどこだったんだろう?と思ってる。あの儀式めいた場所での白骨?

もしかしたら、洪水なのかもしれないな…と思った。あのダム決壊、洪水は現代でも起こりうる自然災害で、それこそ実際に被害を受けた方がいるかもしれない。その方々への配慮としての恐怖緩和措置オプションなんだろうか。

今のところはこれくらい。


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