Outer Wildsプレイ日記㉖DLC6日目
本記事はOuter Wilds Echoes of the Eyeのプレイ日記です。Outer Wilds本編、DLCに関するネタバレになりますので、未プレイの方は閲覧せずに、まずプレイしてください。
今までのプレイ日記はこちらから。
前回までのあらすじ:「なんでいるの!!!!!!!!」
なんでいるんでしょうねぇ…。寝る前にアレだったのでホント怖かったですね。久しぶりにあんな絶叫をかましました。
・あっちの世界で封印の板を隠しているそれぞれが門番になっているのか説
・それぞれと思いきや同一人物なのか説
・2つ目の塔の焚き火ポイントで一人いなくなってるのがアイツなんじゃないの説
といろいろ考えますが、わかりません。そして怖い。
ツリーハウス群からあっちの世界へ行った先が怖かったので、残り二つの封印について考えます。二つ目についてはなんとなく目星がついていました。前後に操縦桿(?)がついている船。たどり着いている桟橋。これは二つ目の塔からあっちの世界に行って、右側に行った先ですね。
船に乗った途中で岸壁を眺め、「手」の形をしたモニュメントに灯りを向けるとワープします。例の「縦穴」周りの灯りを吹き消す仕組みを発動。……したはいいものの、どうやって戻ればいいんだろう。そうだ、水に飛び込もう(ドボン)
焚き火ポイントからリスタートし、縦穴方面へ。これで、警報装置に気づかれずに縦穴に迎えr…と思ったらまーーーーたヤツがいました!!!周囲の灯りが消えてヤツらが警戒モードになるの!!?ぎゃーー!!
っていうかここにもおるんかい。
封印その1の場所も探してみよう。何か船に乗ってたどり着くところなのかなぁ…なんて思いながら、出てすぐ右へ進んだ最奥、隠れていた橋を出現させた奥地…真っ暗なそこに未開の地があった。まだ探してないところあるじゃん…と思ったらヤツがいました!!ぎゃー!!!!!
ここで、オプションの明るさ設定を最大にしてみました。(突然のひらめき)
画面がめっちゃ明るくなった!!クソ闇をランタン一つで徘徊するストレスがちょっと軽減されます。暗いもんは暗いんだけど…全然違う!
明るくしたので気が強くなります。二つ目の縦穴ポイントにリベンジ。明るくなると見えてくるものが増えてくる。船から移動する隠し場所からは水に入って強制的に戻っていましたが、手の形をしたオブジェクト(以後「おいでおいでマシン」と呼ぶ)がありワープできる仕様になっていました。ワープで戻ったらそこにもヤツがいたので、焚き火ポイントに戻されたんですけどね…。
縦穴ポイントの作戦はこう。
道が複数に分岐しているので、ヤツに出会ったら引き返して、別ルートから急いで向かう!(とてもわかりやすい絵)
うまく縦穴を降りていくと、建物に入れました。うおーいけいけ!!探せ!!思ったより広くてイヤ!!!!!(イヤ!!!!)
建物をウロウロしている内にヤツに見つかってしまいました。くっそーーーーここまで来たのに!!!!!
ステルスミッションなの??そういうの一番苦手なんだけど…。こんなにうまくいったと思ったのにダメなんだったらもうダメだよ……。
あと頭突きされてるな??と思ったけどランタンの火を吹き消されてるな?これ。
今度は三つ目の場所を調べます。画面が明るくなったので、探索がやりやすくなった。なかなか見つけられなかった絵画の場所も見つけたし、地底に降りるエレベーターも見つけました。
どの焚き火ポイントからも船着き場にたどり着ける仕様だとわかります。これを使ってなにかするアレがアレするかもしれない。
あと三つ目の焚き火ポイントから移動した先の塔、別の絵画からちょっぴりショートカットできる抜け道が見つかりました。他のところにもあるかもしれない。
うーん。
今の所「追いかけっこで逃げ勝つ」「そもそも見つからないようにする」みたいな対処法しか思いつかないんですけど、そんなことあるかなぁ…という疑念。本編にもアンコウという恐怖存在はありましたが、アレでも「目が見えない」というヒントが隠されていて、対処法がわかるようになっていました。
現時点でヤツらをどうにかできるヒントが確認できていなくて、「そんなことあるかなぁ…(Outer Wildsだよ?)」みたいな思考に。エンカウントする場所は広かったり複雑な地形だったりだから可能性は無いことないんだろうけど…。うーーーーーーん。
ちょっとアンコウから逃げおおせたことがある先輩の元へ向かってみようかな…