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bosyuでヘッダーを描いていただきました

ドヤドヤされてフムフムする。番外編!

ヘッダー描いてもらった話をドヤドヤします!私がドヤドヤします。だって素敵な作品ができあがったから…むふむふ…(むふむふもします。)

ドヤドヤされてフムフムする。楽しく初めて、楽しく続けているのですが、こう、なんかコンテンツっぽくしたいなぁという欲が出てきましてね。ヘッダー画像とかがあるといいなぁ、とぼんやり思ってたんです。最初はbosyuの画面(下図)をババーンと出していたんですけど、これがずっと続くのもちょっと違うな…と思い始めまして。

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で、以下のbosyuを出しました。出した頃には、まだドヤフム記事が2,3のときですね。気が早すぎる。 ドヤフムに応募してくれる人が後に現れなかったらどうすんだとも思いましたが、やりたくなったのでやりました。

ドヤフムを読んで、なんかぴーんとくる感じのを描いてもらいたい、というざっくりしたオーダーだったのですが、おもしろいと思って声をかけていただいたお二方とお話を進めることになりました。

記事のヘッダー画像

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このドヤフムが本当にコーナー化した感じのウルトラ最高なデザインをぐみ(@atelier_idea)さんに手がけていただきました。ドヤフムの語感の雰囲気を出したいとか、文字入れしたいとかそういうことをオーダー。

なんとなく、スタイリッシュでおしゃんな感じよりは温かみや親しみやすさのある雰囲気が合いそうな気がしますが、いかがでしょう?

こんな確認をいただいたときに、ズビビーン!!となりました。企画の雰囲気とかを読み取ってもらえて提案出してもらえるの、とても嬉しかったです。っていうかこんな雑なオーダーでここまで読み取ってもらえるの、デザイナーさんってすごい。こちらのオーダーを引き出してくれて、すり合わせをして、一発バシッと出してくださいました。文字入れで初めてFigmaを使ったのですが、そのあたりも丁寧にフォローいただきました。

マガジンのヘッダー画像

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このドヤフムあふれるハイパーかわいい画像を作ってくださったのはlapis:De[ラピスデザイン](@lapisDe2020)さん。

とにかくラピスデザインさんは話が速かった。応募頂いた段階で「とりあえずラフ描きました」からのスタート。最初に草案を出してきてすり合わせるタイプ!
既に企画を読まれた上で素敵なラフ頂いたのですが、「私が聞いた話を披露する」よりのイメージだったので、「フムフムする」よりに方向性を変えてもらいました。

って思ってたら翌日くらいにはこの画像の前進となるラフ画が届き、翌日にはほぼこれと同じ画像が届くという…。その日の内に、noteの仕様に合わせたサイズ調整などを行って納品。↓の通りマガジンのヘッダー画像として使わせていただきました。驚きのスピード感。全体的にキャッチーな感じがでていてかわいい。

bosyuで依頼してみて

今回始めて報酬を発生させるbosyuを行いました。500円で!て提示してオファー受けてくださってる、という前提はもちろんあるのですが、やり取りしている中で500円でええんかいな案件に昇華していった感がすごかった。ひゃー。

私が支払い処理をしたあとだったかな?やりとりの途中で金額を変えられるように仕様が変更となりました。惜しかった。今後は詳細をつめつつ報酬の相談できそうですね。

bosyuの仕方も少しだけ工夫をしました。今回はまずドヤフムがあって、「これに合いそうなのを」というざっくりではありながら、やりたいことは明示したbosyuにしました。結果的に「読んでみて、おもしろそうと思ったので」と声をかけていただいたのでありがたかったです。

今出しているbosyuも、ただ「話を聞かせて!」みたいなものではなく、「どういうこと?」とちょっと気になる形にできているのかな~と思っています。あとはnoteでこんなことやってる、という前例を出せているから、少し安心できる感じになってきているかも。

ざっくりばっくりしたbosyuより、相手がちょっとイメージしやすいものを提示するのがポイントなのかな~と思ったりしています。


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