わたしにはこわい物がいっぱいある なんと説明したらいいんだろうな、、 今日は面接だった。 面接会場へと進むエレベーター、もし扉が空いてすぐオフィスだったらどうしよう、、誰かと目があったら?こわい。 扉を開ける。内線電話。ここから繋がると人の声がするんだ、、こわい。 人が出てくる。どんな人だろう?あっ挨拶しなきゃ。なんだか早口で聞き取れないな、、こわい。 経歴の質問、私は今まで何をやってきたんだろいか、、はぁ今無能だと思われているんだろうな、、こわい。 面接が終わった、終わ
仕事をやめた。 早かった。やめるぞと決意してすぐにやめた。 理由はたくさんある。でも一番は壊れる音がしたからだ。 どうやら私は社会で生きるのに向いてないらしい。 学校生活思い返すとずっと憂鬱だった。 わからない。 社会からはみ出た人はどうやって生きていくのか、わからない。 どこかで教えられただろうか。それとも私が聞いたのにまた忘れてしまったのだろうか。 土日友達に会った。 みんなやりたいこととかなくても割り切って仕事してるんだよ。といっていた。 知っている。わたしもやり