6/23京都競馬11レース宝塚記念予想

馬場悪化がどれほどのものか
しかし経験がない馬はいくら予想しても
いや、道悪走れたんかいのパターンもよくある
気にするが気にしすぎず。

1シュトルーヴェ
堀厩舎loversの私はもちろんデビューから注目していてとにかく勝負根性の塊と言った馬。
目黒記念を勝っていくらレーンを確保できたからとはいえ堀師が宝塚を選択したのは驚き
しかしそれほどまで非根幹距離に拘っているのは勝算が見込めるからだろう個人的にはこの馬のレースを見ていたら大賛成。

2ジャスティンパレス
昨年の３着馬で今年は2強の一角
個人的にはもっと距離があったほうがいいタイプだと見ているがそこはルメール。むしろ心配すべきは海外帰りの休み明け。

3べラジオオペラ
他の世代馬が芳しくないこともあり
現4歳世代の総大将的な存在に。
ハナに行くことも考えられるメンバーで馬場云々というよりも展開面の利がありそう。

4ドウデュース
力があるのは間違いないが
叩き良化型で海外帰りの休み明け。
それ相当の割引が必要かもしれない。
勝つなら道中外に出して捲り気味に進出していく展開だと思うが馬場や枠からそこまでうまくいくかは？で総合的に人気ほどの確実性はあまり感じられない。

5ディープボンド
改めて書く必要のない馬で
とにかくズブい。渋い。味がある。
渋った馬場は歓迎で消耗線に持ち込めば
今回も複圏内は。

6ビートオンビート
4戦連続で非根幹距離。
宝塚記念が上半期の大目標だったと思われるが春のレースぶりが思わしくなく相手強化で厳しいか、

7プラダリア
勝利した京都記念は恵まれに恵まれたレースだったと見ていて単純な力比較でG1レベルかと言われると疑問視

8カラテ
道悪巧者。とことん田んぼに近づいてほうがいい馬どろんこ馬場なら出番か。

9ソールオリエンス
3歳時の瞬発力が見え隠れしている近況で
なかなか復調の兆しが見えてこない
重馬場の皐月賞を勝っているように道悪は苦にしないタイプ。

10ローシャムパーク
ダークホースはこの馬か。
前走の大阪杯だけでは過信は難しく
ここが力試しの一戦になりそう。

11ヤマニンサンバ
相手強化で厳しいか。、

12ブローザホーン
道悪巧者でスタミナが武器
消耗戦になっても足が使える。
距離が短くなり道中のポジションどりが鍵だがうまく立ち回れれば。

13
ルージュエヴァイユ
デビューから追いかけている推し馬で
もちろん応援したい一頭
重馬場は向いていないタイプで
外枠はせめてもの救いか。

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