見出し画像

北川流投資術ではじめる人生逆転日記

自己紹介


こんにちは、あきこと言います。

息子2人の子育てもひと段落し、自分の時間がつくれるようになってから、以前からの趣味であった料理教室や身体を動かすことに時間を使えるようになってきました。これまで長い間、家庭のために尽くしてきましたが、自分の将来についてもあれこれ考えるようになってきました。

自分で言うのもなんですが、50代はまだまだ元気で若いです。ただ、遠くない将来に老後の生活もみえてくる年齢だとも思います。

周囲を見渡すと会社を早期退職をする人がいたり、老後の備えや貯蓄についての話題が出たりと、何かと身近に感じることが多いものです。

あらためて、お金は生活を豊かにしていく上で必要不可欠なものだと思いますし、夢や目標を叶える手段になりますよね。

そんなことを考えているうちにお金の増やし方や資産運用についてネットであれこれ調べはじめるようになりました。

私の場合、料理教室で仲良くさせてもらっている友人が株式投資をやっていることを知ったことがきっかけで「株式投資」というものに興味を持ちはじめました。

友人が株式投資で稼いでいるのを横目に内心「自分もやれたらいいな。でも何も知らないし、自分にはできないだろうな」と思っていました。

ただ、私には昔からぼんやりとした夢がありました。

それは「自然に囲まれた海が見える場所で、主人とのんびり暮らす」

ただ、海の近くに移住する資金はないし、年金も当てにできない。このままパートで働いていても今の日本では現状維持のままどころか、厳しくなっていくんじゃないか。考えれば考えるほど、不安に苛まれていました。


そんな時に、「北川博文先生の北川投資術」に出会いました。

現在は、平均すると毎月20万円以上の収益化に成功しています。

ネットの広告で見かけた北川博文先生の北川流投資術

やろうと決心はしたものの、全くの投資未経験者の私ができる訳がないと思いながら、無料のお試しだけならと思い、講座に参加しました。

「ニュースでよく見るワードはこういう意味だったんだ」
「なるほど。株式投資って奥深くて面白いな」

段々とニュースや情報の見方が変わってきました。

さらに、スマホ一台で稼ぐことができるというのが驚きでした。

北川博文先生の独自の検索ツール(マーケットサーチ)
を使い、簡単にトレードすることができるというのです。

いろんな講座について調べましたが、これは、他の株式講座にはない一番の魅力だと思います。

私もこの検索ツールを使い、簡単にトレードすることができました。

北川博文先生の北川流投資術に参加して、3ヶ月後のトレード履歴を紹介します。

2024年1月のトレード履歴

はじめて3ヶ月経過して、1日18,000円稼ぐことができるようになりました。とても嬉しかったのを覚えています。

ここまでお読みいただいている方には、「なんだこれだけか」と思われた方もいるかもしれないですが、私にとってはとても大きな成果でした。

これが継続できれば、月に換算すると30万円以上にはなるという計算です。もちろん、継続できればの話なのでそんなに甘くはないですが、やるべきことをやっていれば実現できる数字だと、今の自分はそう言えます。

この毎日の積み重ねの数字が大きくなればなるほど、収益はもっと多くなるわけですからワクワクします。

株式投資=稼ぐのが難しい 稼ぐこと=悪

そんな固定概念を覆してくれたのが、北川博文先生の北川流投資術でした。

今まで投資とは無縁の生活を送っていた
全くの初心者でもできるものなんだと
自信を持たせてくれたのが、北川博文先生です。

初めて収益化した時の、あの喜びを今でも覚えています。

まとめ


「北川博文先生の北川流投資術」に参加して、本当に良かったです。

パート辞めて今は株式投資だけで生活ができています。夢である「自然に囲まれた海が見える場所で、主人とのんびり暮らす」が現実味を帯びてきました。

北川投資術のコミュニティの中でも、リアルイベントなどを通して、たくさんの投資仲間ができて、会話することが増えました。コミュニテイに入って、充実した毎日に変わりました。

私も初めは全く投資が分かりませんでした。
ただ、「1つずつ知識を身につけていくことで、投資は怖くない。」
と思えるようになりました。

稼ぐことはもちろんですが、
学ぶ楽しさを教えてくれたのもの貴重な経験になりました。

そしてどんどん自分の資産が増えていく。そんな面白い作業でもあります。

投資をするのは怖い、初心者だから不安。

そんな方にこそ、「北川博文先生の北川流投資術」をおすすめします。

全くの投資初心者の私が稼げたのですから、皆さんはもっと稼げると信じています。

ここまで私の長い話にお付き合いいただきありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!