SNSマーケティングの極意①【竹花 貴騎】

こんばんは。
突然ですが、みなさん!
最近、SNSで行き詰まっていませんか?
✔︎フォロワーが増えない
✔︎アルゴリズムが変わった…?
✔︎投稿しても見てもらえない
✔︎投稿するのが疲れてきた…

そんな貴方に朗報です!

この記事を見るだけで、
SNSへの理解とモチベーションがぐんと上がります!
上に書いてあることが1つでも当てはまったら、是非この記事を見てくださいね。

自己紹介が遅れました。

YURI : 大学時代は化学を学び、研究に打ち込んでいたリケジョ。現在は大学で教員をしながら、webマーケティングについて学んでいます。

【この記事を読んだら、あなたはこうなれる!】

1.全てのWEBマーケティングで必要な知識の理解が深まる
2.SNS運用の方向性が決まり、発信内容が決まる
3.インフルエンサーが遵守しているルールが分かる!

SNSをやる者はコンテンツ力を高めろ!

結論から言うと…
SNSマーケティング=contentsマーケティング

SNSで発信する投稿や動画、Live配信など全てのことがコンテンツです。
当然のことですが、そのコンテンツの内容やレベルであなたのSNSが成功するか、失敗するのかが決まります。

どのようなコンテンツを発信すればよいのか、
考え方をレクチャーしますね!

まず…この質問にすぐ答えられますか?
【どのような目的でSNS発信をしていますか?】

お店に集客したいのですか?
商品を購入したいのですか?
知識を売りたいのですか?

まずは、そこをしっかり決定しておかないと、
軸がブレてしまい、結果NGコンテンツになっていくのです。

まず、決定していかないといけない項目は以下の3点。

思考&実行順序


⚫︎MONETIZE(マネタイズ)…
   ①どのような目的で運用している?
   ②どのようなゴールを描いている?
   ③どんな商品を販売したいと考えている?
⚫︎EDUCATION(教育施策)…
   ①より深い情報の発信
   ② 公式LINEやFacebook
   ③イベントなどの企画
   ④より深い関係構築
⚫︎PROMOTION…
   ①どのようなターゲット?
   ②どのようなコンテンツ?
   ③どのようなブランディング?

どのような目的でSNS運用をするのかで、上記の内容は変わってきますよね?
店舗へ集客したい?
商品の認知を広げたい?
商品を売りたい?

目的を明確にした上で、MONETIZEやEDUCATION、PROMOTIONの内容を考えてみてくださいね。

自分の商品を買ってくれそうな人を集める
自分の商品を買ってくれるように教育する』

当たり前のことなんですが、大切なことですよね。

SNSを運用する上で、目的・ゴールを決めておくことは、スタート地点!

これから、一緒にゴールまで走って行きましょうね。

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ここでオススメのサービスも紹介しておきますね。

そもそもMDSとは?
MDS(Marketing Data Support)という会社名で運営しているサービスで、ビジネス系インフルエンサーの「竹花貴騎」さんという方が代表を務める会社です。

竹花貴騎 (Takaki Takehana)
■竹花のインスタでドバイや海外居住の日常 https://m.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
こちらは竹花さん本人の公式YouTubeになります。
ビジネスのことはもちろん、税金のことやマインド、考え方のことも
学べるので参考にしてみてください。

MDSの事業内容
株式会社MDSの事業内容は多岐にわたります。

インスタグラムの集客サービスやシステム開発、飲食店経営やファンドなど事業範囲が非常に広いです。

また現在は、海外進出を応援するサービスも展開しており、現在非常に高い評価を受けています。


MDS official
MDS グループ 企業HP:
https://www.mds-fund.com/youtube.com
こちらはMDSの公式YouTubeになります

研修動画とは、マデサポ(MDS)のInstagramプランの特典で、毎週、動画が送られてきます。それを拝見して終わりではなくアウトプットしていくこともできます。

竹花さんはオンラインサロンも運営しています
https://m.youtube.com/channel/UCrjIm2uu9IrR5gyst0tH6Ww


ビジネススキルやビジネスの極意が月々8,980円で学べるのでおすすめです。無料体験入学もできるので、いきなりオンラインサロンに入るのが不安という方でも問題ありません。

□まとめ
今回はSNSを始める上での基礎をお話しさせていただきました。
最後まで読んでくださりありがとうございました

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