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投資熱が高まる中、仮想通貨を始めました!

最近、NISAの拡充により、株式投資をはじめ、金や仮想通貨などの資産運用が注目されています。特に、日本円の価値が下がり続けている今、資産を守るために「円以外の資産を持つ」ことの重要性が高まっています。
金や仮想通貨(暗号資産)は、世界情勢の影響を受け、以前から価格が大幅に上昇してきました。
株式トレードの経験はありますが、仮想通貨は未経験。今回は、初心者の私がどの取引所を選んだのかをご紹介します!


仮想通貨を始めるにあたって…

まず、仮想通貨の販売所・取引所は国内外を含めると非常に多くの選択肢があります。
初心者の私が安心して始めるために、今回は「海外」ではなく「国内の取引所」を選ぶことにしました!

なぜ海外ではなく日本の取引所?

金融庁のライセンス取得済み → 信頼性が高い
日本円で直接入出金できる
トラブル時も日本語サポートがある

一方、海外取引所のメリット・デメリット

海外取引所のメリット

  • 取り扱い銘柄が豊富(数百種類)

  • レバレッジ取引が可能(最大100倍など)

  • 流動性が高く、大口取引もしやすい

  • 取引手数料が安くスプレッドが狭い場合が多い

海外取引所のデメリット

  • 初心者は日本円の入出金が難しい

  • 万が一の時、保証がない場合がある

  • 日本の法律が適用されないので規制リスクがある


取引所と販売所の違いについて

仮想通貨には「取引所」と「販売所」の2つの売買方法があります。

✅ 取引所の特徴(おすすめ!)
・ユーザー同士が売買するため、スプレッドが狭い
・指値注文ができ、希望価格での売買が可能
・流動性が高い取引所を選ぶとスムーズに取引できる

✅ 販売所の特徴
・運営会社が売り手になるため、スプレッド(実質コスト)が広い
・簡単に売買できるが、割高になりがち

私みたいな初心者は「販売所」を使いがちですが、取引コストを抑えるなら「取引所」を利用すべし!


スプレッドについて軽く解説

スプレッドとは、買値と売値の差額(実質的な取引コスト)のことです。
例えば、価格が買値500万円 / 売値480万円だった場合、スプレッドは20万円。
この差額が大きいほど、取引の際にコストがかかることになります。

✅ スプレッドが狭いとお得!

→ 買ってすぐ売っても損失が少ない

⚠️ スプレッドが広いと注意!

→ 買った瞬間に大きくマイナスになる

そのため、スプレッドが狭い取引所を選ぶことが重要です!


国内の主要な仮想通貨取引所と特徴

  • SBI VCトレード:スプレッドが狭く、取引手数料がほぼ無料。SBIグループ運営で信頼性が高い。

  • bitFlyer:ビットコインの取引量が国内No.1。初心者向けのシンプルなUI。

  • Coincheck:アプリの使いやすさが特徴で、初心者向け。NFT取引にも対応。

  • GMOコイン:スプレッドが比較的狭く、取引手数料も無料。入出金手数料も安い。

  • Bitbank:アルトコインの取引高が多く、流動性が高い。指値注文ができる。


私がSBI VCトレードを選んだ理由!

いろいろ比較した結果、私は 「SBI VCトレード」 を選びました!

スプレッドが業界最狭水準!
取引手数料がほぼ無料!
SBIグループ運営で信頼性が高い!
国内の取引所で安心して利用できる!

特に、取引コスト(スプレッドなど)が低いというのは、初心者にとって大きなメリットです。
なぜなら、仮想通貨は価格の変動が激しく、取引するたびにコストがかかると利益を出しにくくなるためです。


まとめ:まずは国内取引所でスタート!

仮想通貨投資に興味はあるけど「どこで買えばいいの?」と迷っている方は、まずは国内取引所で始めるのがよいのかなと思います!

🔗 SBI VCトレード公式サイト

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初心者の私は、SBI VCトレードを選び、安全にスタートしました!
今後も、実際に仮想通貨を運用しながら学んだことをシェアしていきますので、ぜひいいね&フォローをお願いします!


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