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執着を手放す事で入る幸せ

どん底の頃、ハナルの周りには要らないものだらけでした。
でも、その頃はその事に気づいていなかった。
そんなお話しです。


執着

あの頃、私はいろんな事や物に執着していました。
今考えたらさっさと手放せば良かったNO.1は元旦那です(笑)
別れる事によって失うものばかり考えていました。
その時の生活やプライド、誰がみてもわかるような『人としての価値』
そんな物に縛られて元旦那が家族を捨てたのにも関わらず離れられませんでした。
今考えたら本当に無駄な一年を過ごし、死という間違った選択をしました。
でも、その事があったから今がある。そしてちゃんと手放せたから
今の幸せがある。
一年という月日は長かったけれど、私にとっては必要な時間だったのだと
思います。

手放した事で・・・

自殺未遂の後、自分と向き合って頭の中の整理整頓を毎日行ってました。
向き合う事で、今の自分に何が必要か?を考える様になりました。
必要なのはハナルの場合、自信でした。
自信がないから執着してしまう。あれも、これも必要、無くなったら
必要になった時困ってしまう。いつもまだ起きていない未来が心配でした。
でも実際手放してみたら、空いたスペースに新たな物がどんどん入ってくる。
それは、良い事も悪い事も。
だからこそ、幸せを引き寄せる事が大事になってくるのです。
悪い運気を放出して良い運気を引き寄せる。
それが出来るように皆様の少しでもお力になれたら神様に生かしてもらった
恩返しが出来ると思っています。

自分と向き合うのには瞑想がお勧めです。
ハナルの「幸せを引き寄せるヒーリングミュージック」の試聴の30秒でも
良いので目瞑って聴いてみて下さい。
それだけでも変わって行きますから大丈夫です。
まずは自分に自信を持って行動する事です。


京都 貴船神社

京都 貴船神社

降雨・止雨を司る龍神であり、雲を呼び、雨を降らせ、陽を招き、降った雨を地中に蓄えさせて、それを少しずつ適量に湧き出させる働きを司る神で、 一説には
高龗は「山上の龍神」、闇龗は「谷底暗闇の龍神」と言われている神様ですが
結社は、縁結びの神様「磐長姫命(いわながひめのみこと)」を祀る恋愛のパワースポットで有名で平安時代の女流歌人「和泉式部」が夫の心変わりに思い悩んだ際に参拝し、祈りが通じて以来「恋の宮」と称されています。
緑色の「結び文」に願い事をしたためて「結び処」に結んで祈ることで、願いが叶うとされています。恋愛だけでなく、あらゆる縁を良い方向に導いてくださるそうです。
画像にパワーを込めましたのでハナルの幸せを引き寄せるパワーを
受け取って下さいね


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