45枚ガイアッシュ覇道について思った事まとめ
こんにちは。ねぎすけが初めて描く記事が、普段使いしてる45枚ガイアッシュ覇道についてだ。大会などでは普段からガイアッシュ覇道を使いまっくているが、思った事がある。枚数足りねぇと。使うカードは決めているが、収まり切らない。そんな時目に入ったのが13番目の計画だ。
初めに
まず、普通のデッキなら40枚に収められるだろう。しかしガイアッシュだけに言える事では無いが、超次元を使うドラゴンデッキに問題が
あるとするならば、デッキ枚数が足りない事が多いだろう。ドラグナーやモルネクはピッタリ収まるかもしれないが、ガイアッシュになってくると話は別だ。ゾージアとステゴロが枠を取り合っている。ドラゴンを存分に使うために組んだ構築がこれになる。
採用カードについて
定番のメンデル栄光は当たり前。カツキングやインフェル星樹のほかに王道ドギラゴンを入れている。ステゴロとゾージアは3枚ずつ入れてある。
ゼナークなどに対抗するため前はリベットを入れていたが、ビックマナ系のデッキは多くマナ加速する事が大事だと気づいたため今は栄光になっている。リベットの代わりに入れておくのがアナザーワールドである。
アナザーワールドは前に入っていた事があるが、王道ドギラゴンなどが出た事によって、枠が無くなり抜けて行ったが、ゼナーク対策に入れている。これがお清めの4枚目以降になってくれるから便利だ。デュエキング発売後は自由枠になるかもしれない。
これから採用したいカード
どちらを採用しても強いが、やっぱり"覇星"を採用したい。ウェルキウスやサイフォゲートを無効に出来るのが素晴らしい。モルトでも強いが、超次元の問題上採用するには検討する必要がある。 欲を言えばどちらも採用したい
ゾージアなどロック性能があるドラゴンは絶対に外せない枠である。ロック系ドラゴンがいないと、ドラゴンミラーで不利になるからだ。
ゾージアを採用してるしてないで大きく勝率が違う。
まとめ
一言で言ってしまうならば、ガイアッシュ覇道は無限の可能性を秘めている。とだけ。
使っている本人にも誰にもガイアッシュ覇道は結論が分からない。分からない事が分かったのが、ドラゴンがインフレし始めた頃だ、その頃にはもう無限の可能性があったのだろう。
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バーイ!