壁にぶつかるのは成長の証
おはようございます。しょう先生です。
先日、たまたまニュースを見ていたら、バスケットボール日本代表の渡辺雄太選手の会見?インタビュー?が流れていました。
その時に話していた言葉がめちゃくちゃ心に刺さったので、紹介させてください。
その言葉とは、「壁にぶつかるのは、成長している証だと捉えている」(正確ではないかもしれません…)というものです。
この言葉を聞いた時、僕の目からウロコどころか魚が落ちました。
確かに、「壁」というものはその場から動かないものなので、それにぶつかるということは、こちらが前進している(=成長している)ということになるのかなと思いました。
そう捉えることで、壁にぶつかることがポジティブなことのように感じられます。
そして、そんなメンタルが壁を乗り越えるためのエネルギーを生み出すのでしょう。
クラスの子どもたちにも伝えたい内容です。
ということで、これからは「Welcome!壁」の精神で生きていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回の記事があなたのお役に立てたら幸いです。
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ではまた!