2020/12/30
朝9時頃に起きて散歩して帰ってきて、そのあとずっと部屋の片付けをしていた。理想的なスロー年末ライフを過ごしている。眠くなっているので、このまま寝てしまいたい。岸辺露伴氏は録画しておく。
1月2日と3日に 箱根駅伝対抗 英単語mikanRTAやります。往路107.5km・復路109.6kmを10750単語・10960単語とみなして、駅伝トップのタイム(毎年10時間50分前後)と勝負します。勝つには1単語あたり1.8秒で正解しなくてはいけません。がんばります。#mikanRTA
— でふ (@defplus) December 30, 2020
スタートは駅伝と同時。mikan仕様で1日の学習単語数はユニークなもののみがカウントされるので、1日の中では別の単語を答えなくてはいけない。誤答した単語は「苦手な単語」として登録されるので、学習単語数が目標に達したあと、再回答して正答しこれを0した時点でゴール、タイマーストップとする。
— でふ (@defplus) December 30, 2020
- 使う学習モードは、四択テスト・制限時間3秒・リスニング形式(英語の発音だけを聞いて日本語訳を当てるモード)
— でふ (@defplus) December 30, 2020
- 前日(元旦)までに全教材の「苦手な単語」を0にしたクリーンな状態にしておき、当日は学習単語数0の状態から始める。
- 教材のうち「小中学生/教科書」のタグがついたものは禁止。
こんなことをやろうとしている。おもしろそう。初回なので10時間で20000単語がどれくらい妥当か(楽勝か無謀か)あまりよく分かっていない。ただ、これまでの経験からも1時間で2000単語こなすのはかなり忙しいので、いい勝負になるのではないかと予想している。
(2020/12/31 へ続く)