くわちゃんのアイドル推し活動記(NightOwl)
・前編から引き続き
どうも皆さん可愛いねこちゃんとしてお馴染みのくわちゃんです。
この前書いた活動記が各方面より「いい感じに腹たって面白い(?)」という、高評価を頂戴したんで張り切って続き書いていきますよ。
前回は我儘ラキアとの出会いまでを綴らせてもらいましたが、まだまだくわちゃんが出会った素晴らしいアイドルは沢山います。引き続き時系列に沿って紹介していこうと思います。
・NightOwlとの出会い
PassCodeそして我儘ラキアと出会い1年半ちょっとが経過した頃くわちゃんはまたしても運命に出会うこととなります。この出会いは1番周りのオタク達に波及してるのではないでしょうか。
それは我儘ラキアの妹分グループであるNightOwlです。その中の1人との出会いがまたくわちゃんの運命を変えたのです。
見てください。この顔の"良さ"。KGSです。『くわちゃんが好きそう』の略だよ覚えろ。
そう、折原伊桜さんと出会ってしまったのです。出会い方としては我儘ラキアとの時と同じで、画像ツイートがRTで回ってきて「顔が良い良い良い好き好き」となった具合です。
くわちゃん始まってますね。
お顔の良さっぷりからこの時期マジで折原の話しかしてなかったと思います。
不思議な話なのですが、これより割と前にNightOwlのライブ普通に最前で見てるんですよね。実はNightOwlが始動したばっかりの時に我儘ラキアツアーの対バン相手として見ていたのです。その時は「ほ〜んこの子達が妹分グループかぁ。緊張してるっぽいけど頑張って欲しいなぁ( ᐖ )」とまぁ今だから言いますけど全然興味なかったんです。
以上の現象ってよくあるんですよね。どこでハマるか分からないんです。どこで好きになるか分からないんです。
さて折原による超電撃戦を喰らったくわちゃんは、即効でライブへと赴くことをキメます。
と、その前に今頃のこのノートを読んでるオタクの皆さんは「いやお前前回言ってたライブ行く条件の『②バチバチに好きな曲あるか』満たしてへんやんけ」と山賊の様な顔で画面にかじりついてる所だと思いますが御安心ください。
しっかり曲も聴いてますよ。
決め手となった曲は『All Night Long』という曲です。この曲のラスト部分にこういった歌詞があります。
めっっっっっっっっちゃエモくでないですか????????
エモすぎてエモ杉謙信になってしまいました。
ライブでこれやった後はくわちゃん必ず「限界は理論上昨日にあるんだよなぁ…」と6回くらい浸ってるのでその時は乗ってあげてください。
またその後の
綺麗な曲調に熱い歌詞。
MV埋め込んどくんで見てください。
さて条件も揃い、上記のしゅきしゅきにゃんにゃんツイートから1週間くらいで現場に行きます。
見た事あるのに見方も感じ方も全く異なるライブでした。折原・憧ちゃん・凛音ちゃん(同時はまだ3人でした)が織り成すキャチーでポップな歌とライブがとても心地よく楽しい空間を作り上げてました。そしてここが彼女達のライブで1番なポイントなんですが、本当にみんなで楽しそうにライブやるんですよね。
さて肝心の折原との初特典会に臨みます。色んなアイドルの特典会行ってる上で一言で言うと「1番面白い」です。
くわちゃん「はじめまして!!」
折原「はじめまして!名前は〜?」
くわちゃん「くわとろって名前でTwitterやってるよ!」
折原「あぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
折原「急に私の事好きになりだしてたからリストで見てるよ!!!!!!」
くわちゃん「オフゥw」
あんないい顔でしっかりくわちゃんの事把握されたらもうアカンわ〜ってなるんですよね。
他のオタク達もゆーてますが、彼女しっかりオタク達のことを個々でしっかり把握してるのが好きになるポイントなんですよね。
その後の特典会では割とセンシティブな話題も振ってくるのでこれはこれで新鮮で面白かったです。
ちなみに折原とはヴェネツィアへの新婚旅行が決まってますので悪しからず。(マウント)
冗談はさておき、このノートを読んでいるオタクはだいたいくわちゃんの身内だと思います。
そしてもう既にこの"折原伊桜"並びに"NightOwl"
というアイドルに魅了されているオタクは結構いるでしょう。
まだ名前だけってオタクもいると思います。
そこで百聞は一見にしかず。くわちゃんの好きな言葉です。上のMVや彼女達のSNSを見てみて下さい。ひょっとしたらくわちゃんみたいに急に"始まる"かもしれませんよ?
・一旦ここで
はにゃ〜前編の勢いは何処へやら疲れた(クズ)のでNightOwlの話で一旦止めようと思います。
次回からはZsasz㌠との邂逅に至るまでの道行き、そしてZsasz㌠との怒涛の1年間を綴れればと思います。
今回も読んでくれてありがとうございます。
それでは。
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