「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」 オーケストラコンサート(2022/2/6,昼,夜は途中抜け)
概要
※は2/21のスタァラジオ聴いた内容を追記。2/28のきいたあとも追記しそう。
28のは特になしってかんじ。
始まるまで諸々
劇場版の円盤シリアルで応募、と思っていたところ、2年前に中止となってしまったバンド形式シャッフルライブ「Starry Session」の当選者に昼夜それぞれ最速先行権利がふってきた。シリアルはひとにあげた。
この方式にモヤモヤした人いるだろなって思うけど、権利を最大限に行使。それと共にバンドライブはやっぱり中止かとさみしい気持ちに。計画なくなってなくてもそれこそ来年にバンドライブやったときに当選者に最速ってやったほうが角が立つのかもしれない。やってね??
オーケストラライブはいけなかったので今度こそという意気込みで申し込んだ。
一週間前にチケット着弾。箱がデケえ。
特典ついてるとはいえな。昼夜一緒でもよかったんですが。
さてこの頃からコロナ感染者数のハネあがり方が半端じゃないので、本当にやるのかな?というのはあった。さらに富田麻帆さんに生田輝さんの陽性確認も。結局麻帆さんは前日復帰(前日リハだけでいけるのヤバない?)。輝ちゃんは残念ながら欠席。
自分も身の振り方考えないとなぁって家族の事もあり一度は諦め、友人と前日遊ぶのも急遽やめにして貰ったのだけど、席が良すぎるのと理解をえたのと、翌週丸々ホテルで自主隔離するっていう事にして土曜朝にいきなり動く。予定ハチャメチャにしちゃって友人各位にも迷惑かけてすみませんでした。
ま、で、土曜から移動して急遽また遊んでもらって(ハチャメチャに楽しかったありがとう)日曜。
当日テンションあがりすぎて何線かしらんけど逆に乗ってしまい物販受け取りギリッギリで到着。
物販でもこの調子。いい加減にしろ。リングライトは赤と黄。こういう時交換ツイでもすりゃいいんだろうけどね。
さて入場。夜は途中抜けしたんで感想は主に昼公園の内容です。
昼の席は、事前に調べた座席表より1ズレだったものの、最前席センター。もうこんな席はあるまい…額縁にチケットを飾る予定。
開演です。
公演内容と感想
セトリ
感想とか
まず、東京室内管弦楽団の皆さんが入場。
指揮者が拍手とともに入場。
続いて九九組が。もうこの時点でちょっと泣き。
今日は皮肉にも8人だったおかげで立ち位置がおそらくずれこみ、三森すずこさんの0ズレ位置。すごすぎて意味がわからん。
この人が目の前にいるんですよ
あやさちゃんは一人だけ脚多めにでるかんじの、少し違う感じでかわいかった。髪も短くしたんだねかわいいねって0.5秒くらいキモオタスマイルがでた。
はるきたむ…推し…かわいい…。みもりんの左横、つまりめちゃ近くでみれたのである…。ずーっと眺めてようって思ったのにみもりんがそれをさせない。みもりんすごい。ももよちゃんも近くて観たいのに…。
8回同じ公演を繰り返してひとりずつ凝視したいくらいだった。
本当にみんなきれいでかわいい。もえぴなんて細くて頭ちっこくて手足が100mくらいあるし目か世界のバグかとおもった。
ステージはやや高く、見上げる形に。
みな、オーケストラ"コンサート"らしいシックな衣装に各々のメンバーカラーモチーフの色々を。素晴らしいかわいいきれい。
余談だけど隣の人がフォーマルな感じできてて偉いとおもった。
再生讃美曲
そして始まる再生讃美曲
三森すずこさんの歌いだしを聴き、今日は本当にきてよかったと心の底から感じる。
他の九九組メンバーも歌いだし、ああ…これを観たくて、聴きたかったんだと。歌い分けは身体に染みついてるのでそれぞれの表情をみていった。目が忙しい。
伊藤彩沙ちゃんは輝ちゃんの分も歌うかんじ。めっちゃいい。
この曲はやっぱりもえぴが圧巻。転調したとこの主席次席コンビパートもむっちゃすごい。主席の方、病み上がりですよね?????
MC-1
内容覚えてません。
彩沙ちゃんのキャラカラーチャームとかが、ちょっと紫(双葉カラー)をとりいれたりしたって話と、みんな紫の指輪をつけてきたっていうのがめっちゃめちゃよかった。九九組ちゃん大好き。(指輪記憶違いかもしれん
※彩沙ちゃんの袖水に輝ちゃんのブロマイド飾ってたそうな。歌う前に話しかけて行ってたとのこと。
※衣装さん全員に紫をいれてくれてたみたい。急遽変更して寝ずにやってくれたそうな。
ここで九九組は捌け。歌唱はまぁ最後に1,2曲やるかな?と思ってた。
color temperature~
ここから本番。
バックスクリーンに劇場版の出だしのトマト。
潰れて、
ジャーン!!!のとこからオーケストラ開始。
映画館だとビクッ!ってするけど、音がデッケえのにそうならず、ちょうどいい。音がやわらかいのかな…席の都合もあるのかな?
映像に合わせて流れるオーケストラ曲。寸分の違いもない。
これがプロなんか…って感心しながら聴いてた。
でてくる場面のセリフとか全部頭に流れてくるのヤバいな。生音劇場版だよこれは。
ki-ringtrain~wi(l)d-screen baroque
ki-ringtrainが始まった時、会場の空気がかわったように思う。
皆次に何がくるのかわかっているから…。
そして始まるwi(l)d-screen baroque
しかし指揮者ノッリノリで動いてる。めちゃめちゃ良い。映像内のキリンも完全に脳内再生…
とおもっていたら舞台袖から、めっちゃ細い凄い美人が歩いてきた。
小泉萌香さん。小泉萌香様だ。いや…
大場……なな!!(主席と次席のアレ)
さらに空気がかわる。張り詰める。
指揮者の真後ろに仁王立ちする大場なな。こんなに華奢なのに、存在がデカすぎるぜ。
一部パート歌唱ってこれかよマジでいってんのか。この時は、wsbだけはやるってことか…偉すぎる一生ポニキャンと野島Pと九九組ちゃんについていきますっていう気持ちを木谷会長に電話したくなってた。
歌いだす迄のわずかな時間、死刑執行を待つかの気分。ここでころされる。これは皆殺しのレヴューなのだから。
小泉萌香さん、声がデカいキレイ可愛い表現力がすごい…なんなんだ…足トントンもえらすぎる…
la-lalaのとこで本当に楽しそうに無邪気な笑顔に切り替える小泉萌香さん、かわいくて美しくてこわい。あそこから歌うトーンがシームレスに変化するとこも完璧。凄過ぎる。天才。大場なな。
無事皆殺しにされたあと、颯爽と舞台袖へ帰っていく小泉萌香さん。足音もマイクが拾うのかめっちゃデカい。
station zero~舞台少女心得
もうしんでしまった。呆然となりながらも全てを聴き、脳に焼き付けないと。
そしたら約束タワーのオーケストラアレンジ始まる。バチバチに良い。
決起集会の映像が流れてて、まさにこの光景に、「きれー…」ってセリフでそうだった。
そして、九九組がまた出てきてなんと舞台少女心得まさかの歌唱にあせる。
もよちゃんの歌いだしが可憐すぎて。
最高の舞台少女心得。
3rdでははるきちゃんが代わりに歌ったここ(あれはあれでとても素晴らしいものだったので何度も円盤みてる)みもりんの歌唱でオーケストラで聴けたの、感無量。感謝の極み。
音源、ください。
※約束タワーで泣いてた相羽さん、マイク忘れそうになって慌てて逆サイドにとりにもどったらしい
MC-2
オーケストラ隊は捌け、そのまま椅子がでてきていわゆるトークコーナーへ。
wi(l)d-screen baroqueで歌唱あるとおもわんかったでしょ!みたいなことをもよちゃんが言ってた記憶。ほんまにそうだよ。
みんなの絆をなんとかコーナーみたいなゲームはじまる。換気とかそういうのの都合?
いつもはこういう作品と関係ないコーナー好きじゃないんだけど、九九組ちゃんは仕方ない。目の前でキャッキャしてくれてるだけで幸福度が爆上がりするので…他のコンテンツもそうですよねすみません。
そのあと劇場版のお話もしてくれてたけどマジで記憶があやしい。
基本的にみもりんとはるきちゃんともよちゃん眺めてた。
で、捌け。オーケストラ隊再入場。どうでもいいんだけど、最初にヴァイオリンの人が音あわせに鳴らすとこめっちゃ好きです。
luminance~わがままハイウェイ
luminanceはいいとして
鉄火場のクロはんと壺ふりの香太夫のやりとりはBGMがないせいか(ないよね?)突然スクリーン上にトラックがつっこんできてビビる。
そこから始まるわがままハイウェイ。
この時他のレヴュー曲は歌唱なしでしょって思ってただって一部じゃなくなるし。それに輝ちゃんもおらんやん。
そしたらですよ。
伊藤彩沙ちゃんがでてきたわけですよね。目の前によ。ここでもうレヴュー曲全部やるんだな今日…と覚悟完了。
輝ちゃんパートだけ同期でやったみたい。えらい…。
しかしお歌がめっちゃ上手い。声も好き。歌手活動しないんですかね…
セクシー本堂入るときのハァーンみたいなのも生声でやってくれたときの僕「あ、あやさーーーーーー!!!」
本堂終わってサビにいくときのデデデデーデッのとこの振り付けがめちゃめちゃに可愛い。九九組のアイドルよこれは。
彩沙ちゃんの目線や一挙一動が、考えられてここにいない輝ちゃんを思ってのことなので、視線の先に輝ちゃんがみえた。
双葉がいないというのに、ふたかおここに極まれり。
それはそうと、あやさちゃんの流し目めちゃめちゃいいことに気付いた。メイクもよかったメイクのことはなんもわからんが。
MEDAL SUZDAL PANIC◎○●
やってきました。
はるきちゃんとみもりん登場。
ふたりともにこやかに歌いだし。何気に最初のパートのメロディすごく好きなんだよね。かけあう感じの歌いわけも。ハァンとしていちゃダメよお嬢さんってほんまになに?
上掛けボタンが高飛びしたあと、みもりん捌け。
無音時間が始まる。はるきちゃんは歌い出しまで確か背中向けてた。佇まいがよすぎる。そして、こわい。ここからのアカペラ、地獄に引き摺り込まれるかのような。
ここを生で聴ける幸せ。
ここから続くパートとともに鬼気迫るとはこのこと。
ここたまらんかった。岩田陽葵さん…すきや…
エレベーターのシーン、こんなに無音時間あったっけ?息ができん…はやく…音を…
皆様お待ちかねのエンターテイメントのあとはるちゃんも捌け。
そして出てくる二人。
こっからはもう涙止まらん(嘘ですこの公演、どう震えてもまったく涙はでなかった。終わって思い起こしてるときにでてくる)
昇天。岩田陽葵さん…すきや…
捌けるとき、先にひかりちゃんが後を振り向かず舞台袖へ。それを笑顔で見届けたまひるちゃんは「うん!」という感じで頷き、退場。映像でもまひるちゃんが見送ってた。
あまりにも良すぎた。忘れない。
岩田陽葵さん…すきや…
※追記:夜の部はひかりちゃん一回振り向く演出あり。元々は昼に岩田さんが提案したことをやってたのをボスが観て振り向き追加したみたい。僕の負けです。振り向くタイミングもマイクで指示入ったとか。
ペン:力:刀
いつも最初でちょっと笑ってしまうんだけどこの日は固唾をのんで見守ってた。
最初に歌う佐藤日向さんだけ出てきたとおもうんだけど、このあとのガオ!のSEで全部飛んでしまった。もえぴもいってたらもう椅子から転げ落ちたかもしれん。
気付いたら純那ちゃんが押し倒されてチェキ撮られてた。楽曲でいうところの3分40秒あたりのヴァイオリンソロがたまらん、悲哀に満ち満ちてた…。このときシャッターにあわせて照明もフラッシュしたの最高の演出。こういういうとこ好きだよリアル舞台創造科さん……。
殺してみせろよ大場なな!の場面からは息できん。ひーちゃんももえぴも凄まじい歌唱。
もえぴの「屑星だーー!!」の絞り出すかんじ。歌う姿からも全身全霊が籠めていることがわかる。歌詞でありセリフであり、と改めて思わされる。ああ……レヴュー曲素晴らしい……。
これを受けてのひーちゃんの熱唱。映像相まってえらいことになっていた…眩しい主役星見純那だ……
おわって、二人は各々別の方向へ去っていくやつ。
※純那ちゃんはちいさく振り向いてたみたい。もえぴばっかみてた…
※今回は振り付けなどは各々でやってたらしくて、ひーちゃんももえぴも指揮者も手をパーにしてつき出すのが癖みたいで、はるちゃん「3人でじゃんけんしててあいこしてるみたいだったー」
※ポジションゼロを踏むような演出をしたけど、もえぴがスタッフさんに熱弁して通したらしい。愛かよ…
focus~キリンのためのレクイエム
からの
美しき人 或いは其れは
最序盤でなんか上手にスポットライトでたな?とおもったら相羽あいなさんがいた。なんだか出てくるの早いな…と思ったらちょっとうろうろして帰っていった。
指示ミスなのか本人のミスなのかわからんけど和む。
※相羽さんの出トチリらしい。逆サイド袖からみてたみもりん「ボスにしては忙しない演出するんだなー」
※2人は朝8時から夜みたいな声量出てたらしい。
※当日にみんなで話し合って入れてもらう事にしたクリックのカウントおじさんについて、相羽さん「このワンツーおじさんがなんて言うか予想つかへん」って言い出してプロンプに1、2、3って書いてもらった話も相羽さんかわいいですね
※delightにひとりで出てるあいあいさん、寂しくて♯3の場当たり見てますってひーちゃんにLINEしてきたという話で今回の稽古動画みろってラジオメンバーが口々に言ったのおもろすぎる
改めて登場。この二人が並ぶと重力も大気圧もあがる。遠くからみたら空間歪んでちゃんとみえなかったかもしれん。
途中で二人捌け
先にクロちゃんがでてきて、ここをやったとき鳥肌たった。
そしてその震えを味わってるのも束の間。
下手からでてきた主席が、アニメでは口上が終わったときの
ジャン!ジャン!ジャン!にあわせて腕を3度振る。かっこよすぎてポカーンとなってしまった。
お互い見合ってたとおもうんだけど、もう記憶が定かじゃない。眩しすぎる…
確かここだったとおもうんだけど、麻帆さんの歌声がすごすぎた。声で圧殺されるかとおもった。
もーここの最後のハモりがもうたまらん…ありがとうレヴュースタァライト…。苦しくてずっと胸のあたりに拳あててた気がする。
オーケストラが合いすぎる…
二人とも下手方向へ、一緒に捌けていった。あーいい~~
二人は燃えながらともにおちていく炎だもんね…
スーパー スタァ スペクタクル
まだあるんだぜ。信じられるか?
あーー良すぎる。生でここ。ほんまにいい。
走り出す愛城華恋怒りのデスロード
オーケストラさいこーーーーってなりながら電車にのってかえってくるのを見守ってた。
二人の口上シーンにあわせて照明もバリバリ動く。いいよ!!
みもりんともよちゃんの歌声も最高です。
みもりんきれい…みもりんきれいなのにこわい…
これだよ。
突き刺さる東京タワー。みもりんのことずっと観てたはずなんだけど、なぜかこの時東京タワーがささる映像めちゃめちゃ凝視した。なんでかは知らん。
そして曲終わり捌けずに二人が残り、観客もここで逸って拍手はしない。
私たちはもう舞台の上
これがきますので。最高のエンディングだ…。
そのままもよちゃんが歌い出す。
6人が行進するかのようにステージへ入ってくる。
手拍子を促しつつみんなで歌唱開始。
香子パート・双葉パートを両方あやさちゃんが。
"愛しすぎて抱きしめた"のとこの、ぎゅっと抱きしめるはるちゃんのポーズがもう…
よすぎてブリッジ。
ここのもよちゃんとみもりんの二人で歌うところ。なんていうのか知らないのだけど。重唱でいいの?
こんなの普通に目の前でやられたらおかしくなってしまうよ。マジでなんの違和感もなくやっとるやんこの人たち…
最後の、ジャジャジャーンで昇天。
万雷の拍手。
MC
告知とか。夜の部はぬけたんだけど、2023年新作舞台があるとのことでとても嬉しい…。あやさがてるちゃんの写真を背中に挟んでたのはここだっけ・・・?
あとみんなのご挨拶。マジで覚えてないけど一人ひとり真摯だったことは覚えている…。
これで終わりかな、っておもってたけどオーケストラ誰も終わった気配をみせないので最後に一曲あるんだなと察知。そういえばSSシート特典のスコアにあった曲やってない。
星のダイアローグ
最後に星のダイアローグはあまりにもあまりにも。
アニメのOPかつ全体のEDでもあった星のダイアローグ。
すべての〆にこれほどふさわしい曲はないのかもしれない。
"歯車が"のとこで、2ndスタァライブ第二部で、てるちゃんがみんな立ち上がってっていうジェスチャーをしてくれて盛り上がった事を思い出していた。
ただこれで終わりですよ、ではなくて、オープニングの意味も込められててほしいな…と思いながら聴いていた。
最後にみんなポーズちゃんととってくれて感無量。
長い長い拍手とともにみんなが捌けて終わり。
総括
2022年始まってすぐなのに、早くも今年一番印象に残ったイベントのひとつとして燦然と輝いている。
歌唱はあと付けみたいな話の流れだけど、終わってみれば全て予定された計算づくの内容に思えた。
あくまでもオーケストラ主体のコンサートで、トークパートに九九組と書いてあっただけで、わざわざ歌いますよって明記てなくて、普通にきてくれたらあの演出と歌唱がまってる。そういう意図だったんじゃないかなーって。
これはもうわからん事ですが。
MCメモってる人みつけたので。
マジでえらい。
https://twitter.com/jsato_FLEET/status/1490316817457631239
この人がこういうんだからこうなんよ…
席がいい、というのは勿論、かなりのブーストがあるのだが、それを差し引いても恐ろしくいいイベントでした。
ほんまにただただ、キラメキをつっこまれ続けた。脳がパンク。
いま色々書き出したけど、また思い出して修正していくんだとおもう。
円盤みてからも。
劇場版のレヴュー曲、どうやるんだろうなぁセリフと歌唱とめちゃめちゃにかぶってるのでそもそもリアルで再現させる気は全くない作りだよなぁと考えてたんだけど、このやり方は正解の一つなんだろうな。
2ndライブみたいな再現をやるときは歌は基本的にオケで大事なとこは歌唱って感じなのかな。多分何らかの形でやってくれると思うので夢がふくらむ。
これ行かなかったら本当に後悔してたとおもう。全ての人々に感謝。
ありがとうレヴュースタァライト。これで終わりかなっていう寂しさがあったけど、新しい舞台も決まったのでこれからもよろしく。
欲張りなので、今度は9人揃った九九組ちゃんで再演もお願いします。
いやー、一生これの話をしそうでこわい。
おわり。
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