追加。
前回の記事に若干の追加文を記載した。
英語版と日本語版の改正版を載せます。
闇を知らず、頑なに信じ、柴山と日本政府に騙されている方々、骨抜き案成立後に改善されると騙されている方、真実を把握して欲しい。そして、英語版は外国人当事者に知り合いのいる方は拡散して欲しい。日本語版は、まだ真実を知らない方に拡散して欲しい。
このまま政府のやりたい放題では、私たちはおろか、私たちの子供や孫の代まで苦しみ続けることになる。
その他の諸外国に提出した文書はおいおいアップしていきます。
以下日本語版追加文↓ その下:日本語修正版:英語版
『ここまで、日本の国会議員と赤いネットワークの癒着のごく一例を記載した。
気が付いて頂けたと思うが、日本の腐敗した国会議員の殆どは、福島みずほを中心とした、反原発派の再生エネルギー利権、移民難民を悪用した利権、特定技能実習生受け入れに関わる利権、弱者を利用した利権、単独親権制度を悪用した利権、子供の人身売買、中国に癒着しそれによって得る莫大な報酬、等々、例を上げればキリが無いほど腐敗している。
前述した柴山昌彦も例外ではない。
前述したが、彼は、子供と別居する親に最も寄り添い、自ら率先して共同親権制度を成立させようと多大な尽力をしてきたように見せかけていた。
しかし、一方で彼の思想や行動は、河野太郎や福島みずほと共に再生エネルギー事業を推し進め、中国と癒着し、特定技能実習生という名ばかりの“外国人労働者輸入事業“を岸田文雄の弟と外国人ブローカーと共有している。
さらに出自が弁護士である彼は、法曹界と裁判官との癒着関係も非常に濃密だ。
つまり、彼が自ら進んで身を置く環境は、全て赤いネットワークの関係であり、その全てが共同親権制に猛反対している闇組織と利害関係が濃いのである。
彼は再エネ利権、移民難民利権、法曹界、裁判所、赤いネットワークに180度囲まれ、彼の背後には、彼に期待して裏切られた“子供と別居する親達“が、彼への“憎しみと悲しみという名の弾丸“を突き付けている。彼はきっと身動きが出来なくなっているに違いない。彼はそれでも私たち被害者や、単独親権制度の不備によって虐待死してしまった子供に悪びれる様子もない。
因みに、余談だが、私は彼(柴山)が、継父や、母親の恋人の手によって殺害された子供に冥福を祈ったり、そういった報道を問題視した様子を、ただの一度も見た事がない。それが彼の全てを物語っている。
柴山昌彦は、四方八方塞がれた“カゴの中の鳥“である。自身の利益しか考えず、子供の幸せや、子供と別居する親の苦しみ、諸外国への誠実な対応など全く考えていない事は確実だ。
よって柴山は、世界基準の共同親権制の成立を妨害し、家族のあり方と社会を歪め、"偽共同親権制“を推し進め、最も国民や被害者を欺いているのである。』
日本語修正版
英語版
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